皇室を戴く日本の誇り~皇居清掃奉仕に参加して
第6回 11月11日放送
皇室を戴く日本の誇り~皇居清掃奉仕に参加して
出演者
小菅亥三郎/
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[日曜討論様へ]
[日曜討論命(みこと)より]
たいへん感銘深い放送有難うございます。この放送、涙なくしては聞けませんね。思うままに、拙いですが和歌を作りましたので、送らせて戴きます。
昭和天皇の奉仕団への温かい御言葉は、どれ程奉仕団の方々の励みになったかと思っただけでも、涙が出てきました。
※ メンデルスゾーンの音楽、胸にしみました。有難うございました。
No.25
[日曜討論の皆様へ]
[ラジオネーム:筑前松より]
終戦後の清掃奉仕は大義であったとの言葉に感動致しました。
私も20代の若者と呼ばれる者ですが、そのような若い方が国の先行きが見えない中でも、しっかりとした芯を持っていることに驚き、そこには天皇陛下に応えたいとの強き想いがあったのだと教えられました。次代の日本を背負う自覚と陛下への忠義とは同義であると定め、私自身も陛下の御心を拝して参りたく思います。
No.26
[早朝からの出演ご苦労様です]
[カルロスより]
小菅様、そして美人女子大生の皆様おはようございます。
日本は、悔しくも大東亜戦争に負けてしまった。たくさんの先人が国のため、家族のために命を投げ、いまだかってない悲しみに国中が包まれてしまいました。そして敗戦から現在までの時の流れの中で、元気さを取り戻してまいりますのに、やはり国民の心のささえは、昭和天皇の存在であり、ご巡幸であると思います。
お若い学生の皆様方の小さな活動の、一つ一つが日曜討論の電波に乗ってたくさんの人々に伝わるとよろしいと思います。
またこの度、この番組に出演されたこと、そして小菅様と出会えられたことは、大変な経験だったと思います。これからも頑張って下さい。
No.27