「この人に聞く~文明史家 黄文雄氏「米国と中国の貿易戦争の行方~2020年の台湾総統選挙への影響」」

次回の放送は令和元年6月30日 10:00からです

番組の趣旨

日華(台)親善友好慰霊訪問団では、台湾への理解を深め日台両国の友好関係を強固なものにする目的で、平成15年より毎年台湾問題に関する講演会を開催して参りました。

平成24年の第10回目より、講演会の後、隣接する会場で講師の先生をお囲みしての交流会という形に変更しましたが、この形式が今日ではすっかり定着して参りました。また黄文雄先生には、今年で連続15年の講演となりました。大日本帝國憲法発布130年、慰霊訪問団結成20年の今年は、6月16日(日)にソラリア西鉄ホテル(福岡市中央区)を会場に「第17回台湾特別講演会」が開催されました。

今年は、日頃より慰霊訪問事業に多大なるご理解とご支援を賜わっております台北駐福岡經濟文化辦事處が、開設50年を迎えることになりました。そこで今年の交流会は辦事處開設50年を祝し、「中華民國(台湾)駐福岡總領事館開設50年 感謝の夕べ」と題し祝賀会として盛大に行われました。

第1部では、黄文雄先生(文明史家)を講師に「米国と中国の貿易戦争の行方~2020年の台湾総統選挙への影響」と題して基調講演を、また第2部では「台湾に生きる明治憲法の精神~日本人の忘れ物 台湾で守り続けられる日本精神」のタイトルで、黄文雄先生、施光恒先生(九州大学大学院准教授)、柳原憲一先生(元西日本台湾学友会会長)によるパネルディスカッションが行われました。

今回は改めて黄文雄先生に「米国と中国の貿易戦争の行方」の基調講演から  (1)米中貿易経済戦争の背後  (2)アメリカの「兵糧攻め」の攻略を読む  (3)中国はどこまで貿易戦争を耐えられるのか  (4)米中貿易戦争の世界経済への影響  (5)米中と台湾との国際力学関係  (6)2020年台湾国政選挙の性格  (7)最新台湾社会力学の構造分析  (8)台湾国政選挙の行方の如是我観  (9)日米中、台湾国政選挙への参入を読む  (10)台湾国政選挙後の国際動向分析 の10項目についてお話を伺い、講演会にご参加出来なかった皆様、ならびに全国の皆様とともに、私たちは明治憲法、明治の精神に何を学び、台湾との関係をいかに構築してゆくべきかを考えて参りたいと思います。

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