時事問題/沖縄戦集団自決は軍命令ではない①
第回 11月18日放送
時事問題/沖縄戦集団自決は軍命令ではない①
出演者
香月洋一/小川英造・吉田重治/中実柚菜/小野実里
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[日曜討論の皆様へ]
[祖国愛に悪罵を投げかけたり、反国家的文学や行為のみを表彰するノーベル賞とやらに疑問をもっている人より]
香月さん、吉田さん、小川さん、そして中さん、今週も活力ある声を聞かせていただいてありがとうございます。わが国の戦後はご承知の通り、米軍のそれもニューディーラーと称される共産主義者の一団によってその枠組みが作られました。
沖縄はそれ以上にもっと徹底した形で世界から隔絶された環境で反日のモデルアイランドとして再構築されたのではないでしょうか。いわば大江健三郎の役所(やくどころ)は、このようなニューディーラー派の働きに対して日本人のそれも「戦後的知」の側からお墨付きを与えたということです。その功績に対して与えられたのがノーベル文学賞だと思います。
戦後体制からの脱却を試みる三島さんや石原さんが永遠にノーベル賞を受賞できないのはわかるような気がします。
No.28
[日曜討論宛]
[北海道 札幌のリスナーより]
おはようございます。北海道 札幌のリスナーです。沖縄も変なイデオロギーになっていますが、北海道札幌では、こんな条例が制定されようとしています。
「北海道新聞記事より」
札幌市民による「無防備平和条例」の直接請求運動で、市選挙管理委員会は16日、市民の署名を4万1619人と確定。市議会への条例提案に必要な法定数を1万427人上回り、直接請求が成立した。
運動主体の「無防備地域宣言をめざす札幌市民の会」は19日に市選管から署名簿を返され、22日に上田文雄市長に条例制定の請求書や条例案などを提出する。
請求代表者の森啓・北海学園大学教授(自治体学)は「市民から権限を負託された市長と市議は重く受け止めてくれるだろう」と話した。
No.29
[日曜討論の皆様]
[カルロスより]
日曜の楽しみは朝のこの番組です。今日も仕事をしながら聞いています、ありがとうございます。
いわゆる反日族の存在を見たり聞いたりするたびにいつも思いますのは、日本への度重なる侵略行為に対し、毅然と立ち向かって戦ってきた先人達の国を思う心です。何も知らず、教えてもらえず、そして意図的に間違ったそれらの歴史の教育を検証できなくなった自虐民族の今の日本人に、何を持って本当の光を当てればよいのか、マスコミ等の異様なまでの策略にあきれてものが言えません。
これからもこの番組を一人でも多くの方々に知らせるべく、私なりにがんばります。今後もすばらしい番組を宜しくお願いいたします。
仕事中なので急いで送りました。乱文にて失礼致します。
No.30