慰霊に御心を尽されて
第4回 1月6日放送
慰霊に御心を尽されて
出演者
香月洋一/川畑孝志・日隈精二・小川英造/小野実里・盧盛嫻/梶栗勝敏
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[日曜討論の皆様へ]
[いつも聞いている人より]
新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
さて中さんの清楚で丁寧な口調(語り)にびっくりしました。パーソナリティの方の感じで内容の格調は高くも低くもなりますが、中さんと共にグレードを高めてくれたことにほっとしています。平成15年から続けられているだけあってパーソナリティの層も確実に厚くなっていることを感じます。
本題に移ります。1月3日に大学時代の部活の新年会がありました。私も含めて13人でしたが、何かのきっかけでラジオの話になり、ある人がこの日曜討論の話をしました。右に思いきり偏向している内容だが、すごく説得力があり、つい日曜になるとチャンネルを合わせてしまい、日韓併合の時は朝鮮人が嫌いになってしまったと言ってました。
私も含めて13分の2がチャンネルを合わせる番組になったと感無量です。この手の内容の番組は他にはひょっとしたらないのではないかとも言ってました。着実にファンは増えています。がんばって下さい。
No.40