毛沢東と中国共産党の歴史は大虐殺の歴史
第1回 7月13日放送
毛沢東と中国共産党の歴史は大虐殺の歴史
出演者
伊藤伉/山本泰藏・日隈精二・小川英造/中実柚菜/小野実里
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[討論番組宛]
[mashより]
お早う御座います。北海道のリスナーです。このような、討論番組がコミュニティFMでもあることを初めて知りました。札幌にもコミュニティFMが10局ありますが、このような番組はありません。札幌にも朝鮮人、中国人の犯罪事実を糾弾するコミュニティFM番組がありましたが、番組スポンサーに不買運動が起こりなくなりました。福岡はいいですね~やはり日本人として、正しい歴史をのべるコミュニティFMがあるのは羨ましいです。
No.68
[日曜討論の皆様]
[いつも聞いている人より]
暑い中、博多山笠の時期にもかかわりませず、本当にお疲れ様です。
先程、北海道から激励のメールが届きましたね。
この番組が全国区になっている歩みが感じられ頼もしい限りです。
さて、これでもかこれでもかという具合に支那人の毛(毛沢東のこと)の犯罪が暴かれていっていますが、ひとつの「王朝」と考えれば判りやすいのではないでしょうか。
唐の時代まで、外征軍には「食人部隊」(肥満体質の奴隷で、毎日何十人と屠殺して食用にするために同行させた食用人間)があった国であり民族であります。
皇帝により実行された大量殺りくは易姓革命を実行し、成功させた新王朝にとっては「厄払い」みたいなものだったと思います。「中華人民共和国」と称してはいますが、実態は「共」王朝ではないでしょうか。毛という男によってうちたてられた「共」、それが中共であると思います。
それは、私たちが日本流のやり方をもって最善と思っているように、支那人にとっては最善のやり方だったのではないでしょうか。
(悲しいかな支那の歴史は何千年とそれを物語っております。)
長くなりますが、1939年(昭和14年)に対独戦にふみ切った英国は、ドイツ人の3分の1を殺りくする計画をたてました。1,000回以上の夜間爆撃を実行した「ハリス」と途中参戦したアメリカ軍の「ルメイ」による昼間爆撃によって、ドイツ人の民間人死者は参戦国で唯一軍人の戦死者を上回ったのです。英国の空軍は1942年5月30日には1046機の重爆撃機で大都市ケルンを襲っています。非武装都市ドレスデンでは一晩にして125,000人を焼き殺しています。たまりかねたドイツはロンドン空襲に踏み切りますが、その決定に至る前史を私たちは教えられていません。
要するに支那も、そしてかつて支那をアヘン漬けにしたアングロ・サクソンもニッコロ・マキュアベリの「恐怖と報酬」を統治の基本としているのです。
私たち日本と日本人の歴史・文化・伝統がさんぜんと輝く意味がわかります。
この番組がわが国の良さ、すばらしさを次々と再発見してくれることをこれからも楽しみにしています。
No.69