時事問題/天皇陛下御即位20年奉祝を全国各地で
第回 7月27日放送
時事問題/天皇陛下御即位20年奉祝を全国各地で
出演者
宮原和久/
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[天皇皇后両陛下の御聖徳を受ける幸せ]
[対馬より芳村昭美より]
国境の地対馬にて、日曜討論を拝聴しております。
宮原様、松岡様、鈴木様、山下様、そして中様、暑い中本当にお疲れ様です。
全国キャラバン隊の真っ最中とのことで、疲労もピークではないかと思っておりましたが、画面をそしてお声を通じて皆様の熱い思いが伝わってきて、すごく頼もしく、元気を頂いております。
私は四十路でありますが、この年になって、やっとやっと天皇陛下の大御心につながることが出来るようになりました。
このような素晴らしい両陛下のいらっしゃる、素晴らしい御皇室を頂く、日本に生まれ育って日本人として生きていることに大きな誇りを持つとともに、天皇陛下の一人一人の国民への、つまり自分へのお心を受ける幸せをかみしめております。
日本会議がつくられたDVDを手に入れ何度も繰り返し拝見しておりますが、何度見ても涙があふれてとまりません。
対馬でも心ある方々の手で小規模ではありますが、「平成のご巡幸」上映会、ご在位20年奉祝の企画が徐々に進められております。
大東亜戦争後に日本国民から奪われた一番重大なものは、天皇陛下と国民の絆だと思います。日本社会が、国民の心が病んでしまっていることと深い関係があると思います。
対馬は国境の地ゆえ、日韓関係において様々な軋轢が生じておりますが、大御心を受けながら対馬の地にて同じ心を持つ人たちの輪を広げて行こうと思います。
今日も国境の地で頑張っております。日曜討論のスタッフの方々、キャラバン隊の方々のご活躍とご健康を心よりお祈り申し上げます。
No.72
[ありがとうございました]
[国境の地対馬より芳村昭美より]
日曜討論スタッフの皆様、対馬の芳村昭美です。
突然の投稿にも関わらず、沢山のお時間を頂いて7月23日の対馬での退役韓国軍人の竹島問題への抗議活動についてご紹介いただき、本当にありがとうございました。今後も日曜討論を応援しております。
最後に梶栗様、深夜にも関わらず、快くご対応いただき誠にありがとうございました。
No.73