中国の核の威しに日本が屈しないためには③
第6回 10月5日放送
中国の核の威しに日本が屈しないためには③
出演者
小菅亥三郎/香月洋一/中実柚菜/小野実里
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[お早う御座います]
[ラジオネーム:リーマンブラザースより]
はじめて、この番組を聴きました。私は北海道の札幌の隣の江別市でネットで聞いてます。ここ北海道では北海道新聞が売上トップですが、その社説内容とは、反日、反戦、憲法改正反対、自衛隊反対、日の丸反対と、左翼思想の新聞です。別名「北の朝日新聞」と異名を持つほどです。
産經新聞北海道版を是非創って欲しいです。やはり、自分の国は自国で防衛するべきであると思います。現代の教育では日教組の仕業かもしれませんが、戦争反対、戦争はいけないことだと教えています。しかし自衛の戦争は、良いと思います。
No.85
[日曜討論様へ]
[日曜討論ファンより]
日本の周辺国が核保有国という事をふかく認識するというお話は、私もそのとおりだと思います。今も日本の空気は、ともすれば外国が攻撃してくるかもしれないという事を、リアルに考える想像力が無くなっていることにあると思います。
以前にネットでチベットが中国の人民解放軍に侵略されている映像を見たことがあります。逃げ惑う庶民や僧侶の姿、容赦なく殺害する中国人に背筋が寒くなる思いがしました。今日のお話で、もうアメリカの守りは全く当てにならない状況になっていることをお聞きして、いよいよいつ日本がチベットの二の舞にさらされるのかと思うと恐ろしくなります。
どんなに「来るな、来るな」と念じていても敵は鬼畜なのだから、これは「守ること」を放棄したことにしかならないのですね。元寇の鎌倉武士、幕末維新の志士、大東亜戦争を戦われた英霊の方々が、今生きておられたら、祖国を守るためにどう行動されるのかと思えば、核保有は自明のことだと思います。核アレルギーを意図的に作った日教組、朝日新聞は獅子身中の虫で、中山さんの発言は大事なことだと思います。
この番組の情報は、核アレルギーに毒された脳みそを、洗脳。解除してくれますね。これからも応援させていただきます。
日本の救いを思いて『破れ傘させど流るる雨水に頭冷やして目覚め来たれよ』
No.86