土地調査事業
第2回 11月30日放送
土地調査事業
出演者
伊藤伉/吉田重治・菊池満・川畑孝志/中実柚菜/なし
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[日曜討論の皆様へ]
[いつも聴いている人より]
本日も朝から熱気溢れる討論を展開していただく皆様の国を思う気持ちと使命感に敬意を表します。
さて、今日も韓国の話ですが、私は11月22日から26日まで台湾に行ってきました。親日国・台湾をより愛日へ、ふつうの人を親日へ!かくなる目的をもって10年目になる旅ですが、結論的な言い方をすれば「民主化の度合」と「親日の露出化の度合」は正比例しているような気がします。深層の部分では韓国にも親日の人は沢山いるはずですが、制約があって「露出」できないのです。すなわち「民主化されていない」のです。他国の体制としての「反日」をいかにして変革していくかは至難の技ですが、世界一の反日教育を施しているわが国・日本の変革が成就できれば、隣国の問題はおのずと解決していけそうな気がします。
No.100
[11月30日の放送について]
[早良区某住民より]
放送を初めから最後まで通して聴いたのは2回目です。11月30日放送された朝鮮における土地改革事業のところについて、ネタ元が近いようなのですが、1年前から本で読んだりネットで閲覧していた内容とほぼ同様でした。
どうも当時の朝鮮は国家の体もなしてなかったようです。
橋を架け、道路を広げ、農地を整理し、なんとハングル文字を普及させたのが日本であるという事実はびっくりでした。日本統治時代いい事もやったと言って袋叩きにあった議員もかつておられました。当時ニュースで聴いた際はひどい議員だと思ってましたが、歴史上の真実はきちんと検証されるべきという考えになりました。
当時の朝鮮は三割ほどの両班とその周辺階層が遊んで暮らし、残りの七割がどん底生活をしていたと解説していた本がありました。搾取がひどいから勤労意欲もわかない社会だったようです。それなのに韓国の人たちは自分の家系は両班につながると自慢したがる傾向があるそうです。福澤諭吉さんが封建制度は親の仇といったのとあまりの認識の差に唖然とします。
こんな方々ではありますが大事な隣人ですので日韓友好は考えねばならないのですが、向こうの方々にも歴史認識をしてもらいたいものだと、思っております。
30日の放送で私の16日放送に対する意見に、修正もコメントの追加もされず読み上げていただき、ありがとうございます。
朝日新聞11/28号の特集が田母神論文とAPA代表についてでした。こちらの内容は実に当然であると考えられます。日曜討論の皆さんと私では、一致する意見と反対する意見で両極端があるようです。時間があれば聞きますので充実した放送をお願いします。
No.101