ハングルは朝鮮総督府が普及させた
第4回 12月14日放送
ハングルは朝鮮総督府が普及させた
出演者
小菅亥三郎/木村秀人・
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[お早う御座います、日曜討論の皆様方]
[北海道リスナーより]
今現在の報道ニュース等では、自民党政権の支持率低下や経済の状況が深刻であると言う事ですが、自国の領有権が侵される自体のほうがよほど深刻だと思います。今回の中国調査船による尖閣諸島領海侵犯事件では、海上保安庁が警告を出すのみで、何もできないという事実に驚きを感じました。せめて20mm機関砲ぐらいは、威嚇発砲してもいいのではないでしょうか? やはり中国政府とは、穏便に済ませたいと言う日本政府の考え方なんですね。そのうち沖縄が占領されても日本政府は何もできないでしょうね~
No.103
[日曜討論さんへ]
[インターネットで見ている者より]
今日の放送は驚くべき内容で大変勉強になりました。
韓国人が自慢してやまないハングルは実は日本のお陰というではありませんか。
・福沢諭吉がハングル活字をつくらせて韓国に持ち込んだ
・朝鮮総督府がハングルを体系化した
・学校で始めて教えたのは朝鮮総督府
・朝鮮語の辞書まで作った朝鮮語の映画まで作られた
・朝鮮語のラジオ放送もあったなど、これでは教科書に書いてある、日本が朝鮮の言葉を奪った、などというのはデタラメであることがわかりました。
これからは、今日の放送の具体的証拠で反論していきたいと思います。有難うございました。
これからも、日曜討論を楽しみにしています。どうぞよろしく。
No.104
[日曜討論様]
[いち視聴者より]
「日本が言葉を奪った」と朝鮮の人達が非難するのは「言い掛かり」「歴史の捏造」だと理解していましたので、今日の放送には我が意を得たりの思いです。
特に「朝鮮語の映画」も作られていたとなると朝鮮の教科書は「大ウソ」を堂々と教えていることになります。日本人の中にも、洗脳されている人が多くいるのですが、是非この事実によって一日も早く洗脳から目覚めてほしいものです。
出演者の皆様のご健闘を祈っています。
No.105