日本の台湾統治50年が教える日本精神
第3回 3月8日放送
日本の台湾統治50年が教える日本精神
出演者
香月洋一/古賀誠・日隈精二/中実柚菜/小野実里
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[日曜討論の皆様へ]
[いつも聴いている人より]
本日は台湾の話しを展開していただき、古き良き日本に私たちを導いて下さっていることに感謝いたします。
明治の時代、私たちの先輩が台湾を領有するに至った時、西洋人のように召使いや奴隷・すなわち使役する人が増えたと考えるのではく、家族や兄弟が増えたと考えたのでした。市場が拡大したと把えたのではなく、国土が広がったと感動したのです。それゆえ全力で台湾の開拓とモデルランド化に挑みました。通常は海外の植民地を犠牲にして本国の建設を図るのですが、わが国は本国を犠牲にして領土経営を貫きました。
以上のことを様々なエピソードを駆使して私たちに展開していただき有り難うございます。次回もチャンネルを合わせます。
No.116