ソ連に侵略されたままの北方領土
第1回 4月5日放送
ソ連に侵略されたままの北方領土
出演者
吉田重治/安倍輝彦・伊藤伉/中実柚菜/小野実里
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[日曜討論の皆様へ]
[いつも聴いている人より]
今日も国益のために貴重な日曜日を捧げてくださる姿に頭が下がります。
さて、北方領土の件ですが、吉田さんの言われるとおりだと思います。先ずは法理論上の俎上で、お前達には1ミリも土地を譲るいわれはないのだ、ということを私たちが思想武装・理論武装することが先決です。
私の知らないところでわが家や家族の帰属先が決められてしまうのと一緒で、それは丁度横田めぐみさんをご両親の知らない間に拉致するのと一緒です。
国際社会における無法者として私たちの先達がロシア人を「露助」としてさげすんだのは正しい人物鑑定・国家鑑定だと思います。番組の波及を希望します。
No.119
[日曜討論様へ]
[ロシア・韓国・北朝鮮を許さない男より]
先程から聴かせてもらってますが、領土問題で大変熱い討論で引き込まれました。
WBCの野球は私も応援し感動しましたが、サムライというのは大義や忠義に身を投げ出す男たちであって、呼び方としてはちょっと違うと思っておりました。
憲法に「国家」という言葉がなく「社会」にすりかえられているというのは、大変な問題ですね。青年は国家に身を尽くす事で、始めて熱く生きることができるのだと思います。つまり、去勢されてしまったということですね。
かつて三国干渉で、不当に西欧列強国に領土を奪われた時に、全国民が「ガシンショウタン」で歯をくいしばり、日露戦争を戦った時の気概をどうすれば取り戻せるのでしょうか。とりわけ対馬の事は心配でなりません。
No.120
[日曜討論様へ]
[日曜討論を愛するリスナーより]
いつも楽しみに聴かせていただいています。有り難うございます。
今日はパーソナリティーの方のご参加で、はなやかでいいですね。
小菅団長の台湾訪問の目的7点をお聞きして大変感銘を受け、胸が熱くなりました。本気で台湾を守ろうとされている御覚悟が拝察されました。「台湾は日本にとって大事な国だ」と思うのであれば自らの生活で何が出来るのか、自分の胸に刻み付けたいと思いました。
日本統治が慈愛あふれるものであったから、命をかけて戦われ、台湾の方々の今のご歓迎があるということを、日本がもう一度考えないといけませんね。そしておっしゃられるように台湾の英雄的行為の歴史の顕彰をすることは日本の義務だと思います。
以前私の体験で、「台湾防衛は英霊のご悲願」という言葉に感激の涙を流される台湾の元日本軍の方のお姿に触れたことが、忘れられません。今日のラジオを機にもっと自分に何が出来るのか模索し行動してゆきたいと思います。
No.121
[日曜討論の皆様]
[カルロスタグチより]
日曜討論の出演者並びにスタッフの皆様、毎週放送お疲れ様です。この度の内容では正しくロシアの悪の本質を突いての討論だと感じました。放送を聞きながら思いますのは、祖国日本を愛する日本人の一人として心から怒りが込み上げてきます。これらのロシアの無法が分かっていながら、今日まで北方領土返還が出来ないと言う事はどうしたことなんでしょうか。今後とも頑張ってまいりましょう。
No.122
[お早う御座います、日曜討論の皆さん]
[osamuより]
北海道の江別市のリスナーです。北方領土問題と言いますと、映画館で「返せ! 北方領土」の政府広報の映画を思い出します。なんだかんだいっても、日本は軍事力がないので外交では譲歩するしかないですね~。 外交交渉で領土が返還されることは無いと思います。しかし北海道は北方領土からの重傷火傷患者を航空機やヘリコプターを使い、受け入れ、手厚い保護をしているのに、ロシアは貝殻島で日本漁民を銃殺したり、拿捕して漁船を民間に売り払うことに関しては、怒りを覚えます
No.123
[日曜討論あて]
[osamuより]
マスコミではなく、マスゴミと言われ、ネットの発達によりマスゴミはウソを書き世間を誘導することはバアレバレです。
No.124