韓国が対馬を侵略する①
第3回 4月19日放送
韓国が対馬を侵略する①
出演者
香月洋一/友納徹/中実柚菜/小野実里
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[感謝]
[福岡市東区 渡邊より]
毎回、聞かせて頂いています。友納徹様の行動には頭がさがります。
困ったことに、このような重要な事態に各メディアの姿勢、もともと(信じてはいませんが)産經新聞以外の報道姿勢には新聞購読の費用対効果、つまり、現実が一般市民に伝わっていないことへの不満が一層強まりました。
学生時代に学んだことがいかに偏見に満ちていたのかを、又、現役の学生に本当はどうだったの?真実は?なんとか真実と偏向を区別できるような環境整備の重要性が急がれますね。マスコミ、教育====福岡でも産經新聞が購読できることを知らない人が多いと思われます。番組内で購読できる由、放送してもらえませんでしょうか。
No.129
[日曜討論の皆様]
[カルロス タグチより]
日曜討論の出演者並びにスタッフの皆様、早朝からお疲れ様です。本日の放送をお聞きしてますと、国家の大問題である領土問題について、正しく日本はやられ放題ですね。韓国、中国、ロシアはどうしようもない泥棒軍団だと思います。なぜ日本の周りにこうもそろって泥棒国家(国家と呼びたくないが)あるのか…
しかしながら、反対に国内に目を向けますと、国会議員をはじめ、ホントにこれらのことを理解している国民がどれくらいいるのだろうと不安になります。小澤最悪!日本人の無知と弱腰外交は国を失う状況だと感じます。
一人でも多くこの番組を教えていきたいです。よろしくお願いします。
No.130
[日本討論の皆様へ]
[いつも聴いている人より]
香月さん、そして友納さんまたパーソナリティの中さん、日本一の番組を今日も発信していただきありがとうございます。
さて、今日も「領土問題」の話ですが、領土とは不動産でも土地でもありません。何としてでも「領有するぞ」との国民の意識であり主権そのものであります。この主権意識が消えたとき、不動産や土地は簡単に「商品」になってしまいます。元寇(げんこう)や大江の外冦(おおえのがいこう)を乗り切ったわが国も、余りにも泰平の世が続いたため、この意識が減退してしまいました。
それを覚ますのが、明治の湯地丈雄(ゆぢたけお)であり永井建子(ながいけんし)なのです。
長崎における清国の海軍兵の暴行を目の当たりにした湯地丈雄は、「元寇の脅威」を訴えるため、福岡の警察署長を辞してまで全国行脚し、現在の東公園に「亀山上皇の碑」を建立(こんりゅう)しました。
また永井建子は「元寇」の歌を作りました。いまから100年以上も前の博多の話です。今、対馬で行われている韓国による暴虐に対して、この番組が、そして出演者が湯地丈雄や永井建子のような働きをして下さっています。つまり「主権」の教育であり、啓発です。
後の世の人から「不甲斐なかった」といわれないような働きをしていこうと思いました。
番組の発展を願って。
No.131