国・食・身の安全の概論
第1回 5月17日放送
国・食・身の安全の概論
出演者
小菅亥三郎/
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[日本の政治家に教育を]
[北海道江別市の視聴者ですより]
おはようございます。日曜討論の皆様。自衛隊と言えば、先日の北朝鮮のミサイル落下に対応するために、高速道路を自衛隊トラックに「火」と表記した車輌が走行している画像を見ました。こんな場合も道路交通法を順守しなければならないのかな―と思いました。それと、護衛艦と漁船が衝突した事件がありましたが、海上保安庁(総務省)が海上自衛隊の艦船を捜索するのも国際的に見て変です。諸外国の軍隊は司法権があり、軍事法廷があります。
話は変わりますが、鳩山民主党代表は「日本国は日本人だけの物ではない」と言ってました。日本は誰の物なんですかね~。
私は去年陸海空のイベントに参加し見学しました。第二航空団千歳航空祭(ブルーインパルス見学)。小樽で掃海母艦「ぶんご」に乗船。真駒内、第11旅団で74式戦車に同乗しました。
No.133
[日曜討論さま]
[日曜討論のいちファンより]
いつもご苦労様です。インターネットで視聴しています。
本日は人間にとって根源的な生存の条件である、「安全保障」がテーマということで楽しみです。冒頭、「閣下」という敬称の説明がありましたが全く同感です。
「軍事」は安全保障のなかで第一要素と思います。軍人を蔑視する国はロクなことは無いと思います。今の日本がそうではないでしょうか。日本もロクなことがおこらない内に、早く、自衛隊員に対する尊敬、敬意を復活すべきと思います。その第一歩として、大将、中将・少将、大佐などの階級の呼称の復活と「閣下」の敬称を普通のこととして使うべきと思います。
No.134
[日曜討論御中]
[北海道江別市の視聴者ですより]
追伸札幌市長は自衛隊イラク派遣中止を唱えておりました。
しかし雪まつりの時は、北部方面総監部に雪まつり支援要請に行き、頭を下げます。上田市長は地元自衛隊の式典には来た事がありません。
No.135
[昭和40年代以降の学校では]
[毎週聞いているいち視聴者より]
おはようございます。毎回、拝聴させていただいています。
私達の世代は、入試に出題されるとのことで教師から朝日新聞をとり、特に天声人語は必ず読んでおくようにとの強い指示があったのを鮮明に記憶しています。
同世代の人との雑談でも、未だに朝日トラウマからぬけられない人が多いようです。
田原キャスターは最高の司会者と言い張る人の多い事、説得は無理、何らかのトリガーがないと不可能でしょう。
この日曜討論番組の紹介はしています。日本人として国体の基本を、電波で繰返し繰返し話して欲しい。番組への期待は大きい。宜しくお願いします。
No.136
[日曜討論ネットで見ました]
[埼玉リスナーより]
日曜討論のスタッフの皆様、お疲れ様でした。
インターネット上で再放送できないですか?ビデオ放送に対応されていないようですが…。知人友人にぜひとも見せたいのです…!!第2弾楽しみにしてます。
追伸:田原閣下の後ろの田母神閣下のポスターが気になりました。
No.137