日韓補償問題は完全に解決済みである
第4回 9月13日放送
日韓補償問題は完全に解決済みである
出演者
香月洋一/安倍輝彦・吉田重治/中実柚菜/小野実里
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[日曜討論の皆様]
[宇美ゆかばより]
毎週、有意義な放送をお送りいただきありがとうございます。
先程もおっしゃっていましたとおり、「日韓問題」の本質は「日日問題」であり、その淵源は教育と言論にあると思います。
民主党の輿石東(こしいし・あずま)参議院議員会長は12日、甲府市内で記者会見し、今年4月に導入されたばかりの教員免許更新制度の廃止に向け、来年の通常国会にも教育職員免許法改正案を提出する考えを示した、とすでに新聞に出ております。
また、在日中国人の地方参政権を求める組織、「華人参政支援協会」が設立された、と8月8日の人民日報で報道されたそうです。
われわれの、本当の意味での戦いがいよいよ始まります。
No.172
[日曜討論にご出演されている皆様へ]
[いつも聞いている人より]
本日も熱いアピールをお茶の間に届けていただきありがとうございます。
さて、本日のテーマである日韓関係の件ですが、両国の間で不幸なことは台湾の李登輝元総統のような方が今日(こんにち)まで生まれていないことではないでしょうか。
無論、巷にはそういう方はおられると思います。しかし、首班になれる状況が今までのところどうしても出来ていません。
歴史に「if(もし)」は禁物ですが、台湾で李登輝氏が総統に選ばれないまま、今日に至ったとしたら決して「世界一の親日国・台湾」は出来なかったと思います。いわば、その状況の「半島版」が現在の韓国ではないでしょうか。
そして更に問題を複雑にしているのが、韓国の反日化を願望し、それを通して自らの目的を達成しようとする「階級史観」を標榜する「在日日本人」の存在です。
いわばこの人達が台湾に対して今年の4月に仕掛けたのがNHKジャパンデビュー「アジアの一等国・日本」なのです。
つまり、「反日韓国との闘い」とは、わが国に巣喰う「反日日本人」との闘いそのものなのです。この戦いの最前線に立ち私たちを激励して下さるこの番組の発展こそがお国を救っていく道だと信じます。
No.173
[日曜討論宛]
[北海道のリスナーより]
また、メールします。
毎週NHKで日曜日に放送される、「のど自慢」は進駐軍GHQの指導で創られたと、ネットにはでています。戦後に軍歌を歌っている民衆を軍歌で無い歌を民衆に歌わせようとした政策なのです。
だから現在でもNHKのど自慢は軍歌を禁止しているのです。そして島倉千代子の「東京だよ、おっかさん」の二重橋とか九段坂とかは歌えません。
No.174
[日曜討論宛]
[北海道の視聴者より]
お早う御座います。
民主党のマニフェスト原案となる「政策集INDEX2009」に書かれていますが、永住外国人への地方参政権付与や、戦時中の日本の加害行為を調査する「恒久平和調査局」設置とか、従軍慰安婦問題も「解決」するそうです! 「元慰安婦だった」と名乗り出た外国人に国家が謝罪と金銭の支給を行うという法律を制定して国家賠償を行うつもりらしいです。
過去に日本として韓国に賠償金を払っているというのに。60数年前の元慰安婦だという根拠も事実も曖昧な人と、本当にそうだと言う人の判別はどうするのか? やみくもに申告者全員や遺族にまで無条件で国家賠償をするというのでしょうか?
民主党の支持団体が民団というのもおかしい、また、岡崎トミ子という民主党の議員は過去に韓国の日本大使館の公用車で朝鮮人売春婦の賠償問題を韓国人と徒党を組み抗議しているということがありました。
ますます、日本の行く末が不安です。
No.175