時事問題/ちょっとまって 夫婦別姓
第回 12月13日放送
時事問題/ちょっとまって 夫婦別姓
出演者
小菅亥三郎/
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[お亡くなりになったお父様]
[裏の人より]
ルソン島でお亡くなりになったお父様にガランピ岬にて、お手をあわせることが出来たというお話しを伺いまして、慰霊訪問団の意義の深さを感じました。
今、日本の中で忘れられているもっとも大切な祖先とのつながりを回復されつづけておられる旅というのはほかにないと思いました。魂の交流という言葉がとても心に残りました。
No.193
[「日曜討論」ご参加の皆様へ]
[いちリスナーより]
おはようございます。今日のタイトル「ちょっと待って! 夫婦別姓」を深刻に受けとめ、拝聴しております。
“一度「民主党」にまかせては…”、という、マスコミにおどらされた「赤ずきんちゃん」は、今少しずつその本当の恐ろしさに気付きはじめているのではないでしょうか? 夫婦別姓、永住外国人の参政権、国旗・国家法案の廃止etc.
トップの小沢、鳩山という人々は日本を亡くすために政治に挑んでいるとしか思えません。“日本”という手土産を持って中国・韓国に行ったまま、帰ってこないでもらいたいです。
日本の国のことを考え、将来の子供、孫に残せる様、自分自身も、又周囲にも働きかけ、大変なこの事態・こわさを伝えてゆきたいと思います。
その指針となる「日曜討論」をこれからも応援し、多くの方々に聞いてもらいたいと思っています。
皆様、これからも頑張って下さい。
No.194
[日曜討論様へ]
[夫婦別姓反対の福岡市民より]
いつも大事なお話ありがとうございます。今日も夫婦別姓問題で私自身知らなかったことが多く大変勉強になりました。
明治時代からの社会背景のことを知ると、同姓にしてきたことがきわめて自然なことであり、理に適ったことであると分かりました。外国がするから日本もと言う安易な発想でやることがどんなに愚かであるか、夫婦別姓推進派の議員の輩にこの放送を聞かせてやりたいですね。とくに付和雷同している人々には聞いてもらいたいです!!
No.195