ドイツの移民問題は日本への教訓
第2回 4月25日放送
ドイツの移民問題は日本への教訓
出演者
小菅亥三郎/日隈精二・小川英造/中実柚菜/小野実里
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[日曜討論さんへ]
[いちファンより]
関係者の皆様、いつもご苦労様です。時折インターネットで拝見しています。
外国人労働者・移民問題は、仰るように、必ず解決をせまられる様に思います。
ズルズルと無策の現実の後追いばかりしているとあとで手酷いシッペ返しを受けることになるのではと心配しています。
お話で印象深いのは、外国人労働者や移民で利益を受けるのは実は一部の業界であり、コストを払うのは国民全体である事、外国人労働者や移民の効果は割りと早く出やすいが、弊害や負の遺産は時間がかかるという事でした。
今のマスコミでは、人口減や日本人が嫌がる現場のこともあり、何となく受け入れ賛成論のほうが言われていることが心配です。きちんと賛成論、反対論を議論するべきと思います。
No.230