ノーベル賞作家大江健三郎の影響力
第6回 6月26日放送
ノーベル賞作家大江健三郎の影響力
出演者
香月洋一/吉田重治/中実柚菜/なし
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[日曜討論の皆様へ]
[いつも聞いている人より]
外では風雨が激しい天候不順の6月26日ですが本日もブレない論調を展開して下さり、このスタジオとコメンテーター、ゲストの皆様に感謝申し上げます。
さて、大江氏の犯罪性を俎上にしたこのシリーズも今日で終りです。
そこで感じることですが、この大江なる人物はよっぽどわが国が嫌いなんだなということが判ったことです。そしてその体質を正当化するために陰のように理屈がついていっているという図式ではないでしょうか。
中国・中共を表現する五つのキーワードは詐・盗・争・穢・私といわれますが、まさにこれを具現化したのが大江健三郎ではないかと思います。
神話の実像を放映して下さり、また虚像の真実を報道してくださりありがとうございました。
No.337