中国人は世界を相手に平然とウソをつく
第1回 8月28日放送
中国人は世界を相手に平然とウソをつく
出演者
香月洋一/川口武壽・行實正明/中実柚菜/なし
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[日曜討論の皆様に]
[いつも聞いている人より]
中国人(支那人)に対する警戒を呼びかけるために本日も直方から出演して下さる姿に感動します。
さて、黄文雄先生の言葉を紹介させていただきます。全員泥棒、全員強盗の国・中国支那を表現する五つの漢字を教えていただきました。
詐(さ)盗(とう)争(そう)穢(わい)私(し)
言葉を何とでもあやつり、他人のものを盗み、そのためには誰とでも争い、感謝の心など微塵もなくかかわるものすべてを不浄にし尽くし、自分一人の安心立命のみを追求する巨大な文明のブラックホールといっていいと思います。
野蛮人とも商いは出来ますし、文明はそうしてきました。わが国の寛平6年(西暦894)、遣唐使を廃絶しました。つまり「国交」を絶ち、商売(=貿易)だけの関係に特化したのです。人肉を食する習慣がわが国に流入することを国交を断交してでも阻止したのです。
わが国を表す漢字は次の五文字だと思いますが、いかがでしょうか。
誠(支那では詐) …言ったことは実行する(言行一致)。言ったことは成し遂げる。
作(支那では盗) …渇しても盗泉の水は喰まず。不足すれば物を作り、井戸も掘る。
和(支那では争) …周囲との調和第一、村八分といって「二分のつきあい」は残す。
清(支那では穢) …毎日、お風呂に入る世界唯一の国民で、何でも清潔にする。
公(支那では私) …公があって私があるという考えでわが国では普遍的なもの。
No.344