南京大虐殺論争に見る中国のウソ①
第5回 9月25日放送
南京大虐殺論争に見る中国のウソ①
出演者
香月洋一/
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[日曜討論番組の皆様へ]
[いつも聞いている人より]
本日も貴重な日曜をお国のためにささげて下さり、私たちのために真実の話題を展開・提供して下さりありがとうございます。
香月さんの気合の入った進行はお二人の良さをグイグイと引き出されているようで気持ちがいいです。また本日初参加の萩尾さん、岡田さんもしっかりした事を言われ、わが国の将来に光を感じています。味方が増える、新しい志願兵が戦列に加わることほど嬉しいことはありません。
さて、「中国」と「ウソ」というシリーズですが、このふたつの語彙を入力して検索すると11,200,000件の表示がでますが、その16番目にこの番組がランクアップされたのには驚きました。彼らのペテンを告発することではわが国では第一級の番組になったと思いました。
放送行為とは音声と画像の配信ですから限りなく消えゆく作業です。どんなに切々と訴えても次から次へと消えてゆきます。しかし、キチンとドキュメント管理されているこの番組は従来のフロー(流れ)と違いしっかりとストック(蓄積)されています。そしていつでも、どこでも、どなたでも見られるように公開されています。
国を作るにはライフラインとインフラの整備が決定打です。この番組は既にスピリットラインとして認知され正論のインフラを構築するまでに至ってきました。
人はパンのみに生きるにあらず、とはイエス・キリストの言葉ですが、経済復興とその成長のみに傾斜したわが国の戦後史ですが、この番組のような、すなわち「パンのみにあらず」の活動を地方の大地にしっかりと根づかせることが今ほど問われる時はないと思います。
「水に流す」伝統のわが国には細かなことを記録していくことをとかく軽視する傾向がありますが、まさにこの点によって私たちは74年前の出来事に苦しめられています。この番組を記録しましょう。そして74年後の日本人が堂々と戦えるような条件を整備していきましょう。デマとペテンの記録に対しては真実と誠の記録を対置し、必ず将来おこるであろう、繰り返し繰り返しおこされるであろう日本叩きから子孫を守るようにしていきましょう。
No.346