虐殺派の言う軍民虐殺は本当なのか
第4回 10月30日放送
虐殺派の言う軍民虐殺は本当なのか
出演者
小菅亥三郎/木村秀人/中実柚菜/小野実里
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[小菅内閣総理大臣 殿]
[カルロスTより]
おはようございます。本日は雨にもかかわらず早朝からの発信に心から敬意申し上げます。久しぶりに激励のFAXです。
さて、私達の祖国「日本」の隣国中国について、我々日本人は、中国の実像を知らされていない。反対に一般市民、企業も含め中国は大切なパートナーであるとの認識が多くあり、本当に危険きわまりない状況だと思います。
NHKや大手新聞等は(産經を除く)中国のGDP増、景気回復を声高らかに報道し、先進国が不況で足踏みをしている中、中国の人民元がドルにとって変わる状況だとウソ吹いているありさまです。
中国は世界制覇に向けて着々と爪を研いでいるのに心配でなりません。何とか「去勢された」日本に、目ざめの一石を投じ真のアジアのリーダーとしての自覚を取り戻したいものです。
一日も早く小菅内閣を実現されます事を切に願っています。乱文お許し下さいませ。
寒くなってまいります折、風邪など引かれませぬ様ご活躍をお祈りいたします。
No.350
[日曜討論の皆様へ]
[いち視聴者より]
時間があれば大体見ている者です。分かりやすい内容を有難うございます。
冒頭に紹介されたように、日本軍は捕虜を釈放しています。これは記憶しておくべきことと思います。紹介された虐殺派の「虐殺」の内容が、揚子江を渡って逃げている「敵兵たる中国兵」を日本軍が追撃したのを「虐殺」としているのを聞き、唖然としました。
南京大虐殺の馬脚を見た重いです。当然の軍事行動を虐殺としないと事例が集まらないことを白状したようなものですね。続きを楽しみにしています。
No.351