南京大虐殺のウソはこうして作られた
第5回 11月6日放送
南京大虐殺のウソはこうして作られた
出演者
香月洋一/安倍輝彦・吉田重治/小野実里/なし
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[コメンテータのみなさんご苦労様です]
[松五郎より]
朝日や左翼は、世間が右傾化したのは社会が不透明になり、先行きが不安になるからだと解説しているが、これは大間違い。右翼化の原因は、戦後朝日や左翼がばらまいた「嘘」にある。その「嘘」の源流こそいわゆる南京大虐殺です。
朝日や左翼が流した「嘘」を暴き立て、彼らが謝罪すれば世間の右傾化は立ちどころに直るというものだ。…と朝日に電話をしたら図星だったらしく、未だに返答がない(苦笑)。
No.352
[日曜討論の皆様へ]
[いつも見ている人より]
11月の第1日曜日は確か昨年はじめて公式にユーストリームに移行した日だと思います。つまり公式にはインターネット・ユーストリームの第2年目の第1日となった訳です。おめでとうございます。
さて本日もいわゆる「南京事件」の問題ですが、これはもう持久戦です。虚構が制圧するか、真実がまき返すか、この継戦中の段階が現在であるのです。桃太郎やかぐや姫がフィクションであり、天動説が過去の遺物であるのは子供でも知っています。
その天動説も壮大な体系で構築されていましたが、結局はウソとペテンのバベルの塔だったのです。ですからどんなに知名度の高い人が言っても、ウソはウソです。東大教授が言ったからと言って円周率を4と解答する人はいません。
ガリレオ・ガリレイは天動説に軍配が上がった裁判で最後に「何か言いたいことはないか」と裁判長から問われた際に「それでも地球は回っている」と言ってのけました。
何度でも言っていきましょう。「それでも南京大虐殺はなかった。私たち皇軍は絶対していない」と。
四方八方、上から下から、側面から背面からとにかく「南京大虐殺」の虚構を完膚なきまでに粉砕し続けることしかありません。そして、いわゆる大虐殺派をピエロの道化師のような存在にして歴史のくずかごに入れてしまうことです。この戦いの最前線で本日も持久戦を戦い抜いて下さる行為に敬意を表します。
No.353