日本再生は保守を旗幟(はたじるし)にして
第回 1月1日放送
日本再生は保守を旗幟(はたじるし)にして
出演者
小菅亥三郎/
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[正月早々お疲れ様でした]
[平成の相続・遺言お助け人より]
保守とは一言で言えば「温故知新」だと思います。これは、昭和40年代でしたか、当時の自由民主党総裁(総理大臣)佐藤栄作氏が党大会の冒頭のあいさつで述べておられました。要するに過去を切り捨てないで大切にする。そして、将来を想う。過去、現在、未来をつないで思う。その事を前提にして現在どうあるべきかを考える。と言う様な内容だった、と思います。
内容としては今日、皆様の述べておられる事と同じではないかと思います。当時としては、それほど立派な考えだとは思いませんでしたが、今、思い出すと昔の政治家は偉かったのだと感無量です。今日ご出席の三先生は昔なら総理大臣クラスです。
正月早々お疲れ様でした。感謝申し上げます。
No.356