震災復興支援の御礼と日台関係のあるべき姿
第1回 4月1日放送
震災復興支援の御礼と日台関係のあるべき姿
出演者
小菅亥三郎/松俵義博・
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[出演者の皆様]
[時々訪問に参加している人より]
10時より、パソコンの前に正座して皆様のお姿やお話を拝見・拝聴させて頂いています。楽しい一時を過ごさせて頂き有り難うございました。
小菅先生、本日もご苦労様でした!お二人の大西さん、お疲れ様でした。特に、神戸の大西さん、遠路有り難うございました!
松俵さん、大演説、心に染みました。黄さん、相変わらず現地の言葉がお上手ですね!、
日本語がお上手なだけで十分ですのに!!!???。
今年も慰霊の旅、事実上始りましたね!参加できる人、残念ながら参加できない人、台湾の皆様との友情を大切にするという目的では一緒です。皆で力を合わせて行きましょう!! 本日は有り難うございました。
No.368
[梅と桜…今! 日本は梅から桜へ]
[藤末耕一郎より]
『梅は匂い人はこころ
気高きもの梅の花に雪のふりたる』~枕草子より
桜の花が古来、日本人に愛されつづけてきたのは、その散り際の鮮やかさ、潔さではなかろうか? どんなに満開になっても一夜の雨で、もう散ってゆく。「潔く」生きる! 潔さが真の人生を造る。散りぎわ・退きぎわ・死にぎわは桜のように潔くあるべし。
現在の日本。人もただ自分だけの利己的人間ばかり、政治も国が滅んでも、自分だけ、自己の属する党だけ!
利己利己で崩れ往く日本。「花は桜木 人は武士」優しい人の心を失った日本人。
しかし、日本も捨てたものではない。小菅さん、松俵さん達!
「海の彼方の日本を訪ねて・日華(台)親善友好慰霊訪問団」を組織するなど、さっそうと日の丸を掲げ、失いつつある「清らかな日本国」を取り戻そうと努力精進する軍団。日本の正月、日の丸を掲げ博多の町を行進する雄姿は日本の桜の花そのものだ! 皆様、頑張って下さい。いつでも応援させて頂きます。
~あれを見よ深山の桜咲きにけり真心尽くせ人知らずとも~
これからどんな苦境があっても、自分達は人を騙したり、苦しめたり、要領のいい生き方はやめような。山の奥深く咲いた桜のように、誰が見てくれようと、くれなかろうと、ただただ真心尽くして行こうじゃないか。皆様頑張って下さいませ。
No.371