まちづくり問題/福岡の恥・高島宗一郎市長の"中国公務員4,000人採用発言"を斬る
第回 8月12日放送
まちづくり問題/福岡の恥・高島宗一郎市長の"中国公務員4,000人採用発言"を斬る
出演者
小菅亥三郎/施光恒・
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[「日曜討論番組」ご参加への皆様へ]
[いちリスナーより]
おはようございます。お盆のお忙しい日曜日にこの番組にご参加されておられることに先ず敬意を表します。
放送を聞いていて、見ていて本当に腹立たしく思います。この市は「北京市・福岡区」なのでしょうか? 施先生、富永議員がおっしゃる様に私達福岡市民の普通の人々の思いを、生活を福岡は市政に汲み取って欲しいです。中国の人々の思いを大事にしたいのなら北京に行ったまま帰って来なくてよいです。福岡市を守り、福岡市民が生活し易くなるように日々考えて下さるのが、市長の役割ではないでしょうか?天神を歩けば、中国人が歩道いっぱい道をふさぎながら歩き、しかも大声を出しながら日本人が通ってもよけようとせず、ぶつかったことが何回もあります。ガイドが日本語で「スミマセン、スミマセン」と言うだけです。レジでも後から大声で物を前に差し出し、マナーも何もありません。元の静かできれいな街、博多にもどして下さい。
福岡市役所の前の交通表示はこともあろうに「中国語」が一番上になっています。ここは「日本・福岡市」ですよ! 福岡市長、高島さん、もっと足を地につけて私達日本人、福岡市民のために税金を使って下さい。
私自身も市長に抗議の電話を入れましたが、市長はもちろん出ず、秘書(女性)が出ました。しかし秘書ならもっとしっかり勉強しておいて下さい。ただ聞くだけならルス電とかわりません。
5年で4,000人ものスパイが送られてくる福岡市は日本の恥です。県外の知人から福岡市に住んでいて何をしている。恥ずかしくないかという電話を何人もから受けました。私は市長が白紙撤回されるまで、署名運動など一般の心ある人に呼びかけ続けます。
皆さんも頑張られて下さい。このテーマの放送はずっと続けて下さい。
産經新聞でしか、この問題を知ることが出来ず、他の新聞を読んでいる人々にも、この実態を知らせて行こうと思います。
施先生、富永議員の様な勇気ある方が、一人二人とふえていきスパイが入って来ない福岡市となることを願ってやみません。
この放送が頼りですので、本当によろしくお願い致します。
No.386
[日曜討論の皆様へ]
[いつも聞いている人より]
残暑の中、今日もわが国のために日曜を返上してくださりありがとうございます。
さて、本日から神話の話ですが、これこそ保守の番組としての真骨頂ですので頑張って下さい。
GHQの話がありましたが、ヨーロッパでキリスト教布教が北上していく過程で最大の障壁のひとつが、いく先々での神話であり、民話でした。アンデルセンやグリムは懸命に残そうとしましたが、現在かろうじて残っているのが、妖精と樅の木だけといわれています。
結果、ギリシア地方の神話をヨーロッパ全体の神話として無理やり糾合しましが、所詮不可能な話です。戦乱は絶えることがありませんでした。
その点、わが国の神話は日本人をまとめる上で実によく作られています。神話があるか否かわかりませんが、支那や半島と相いれないのは彼らと私たちの神話が違うからです。民族としての揺籃期を異にし、スタート台がそもそも別なのです。
この個性の確認と認識こそが保守が担うべきテーマではないでしょうか。そういう意味でこのスタジオ日本日曜討論は本物の保守の発信源になってきたと思います。
時局を追うだけなら私たちも勝共も一緒のように見えることもありますが、それぞれが大切にする神話が違うのです。私たちがわが国の神話を大切にせずして世界のどの国もしてくれません。がんばって下さい。
No.387