尖閣を守るのか、中国の属国になるのか
第1回 9月30日放送
尖閣を守るのか、中国の属国になるのか
出演者
香月洋一/川口武壽・行實正明/中実柚菜/なし
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[新シリーズ期待しています。]
[いち私学経営者より]
私は平成9年に福岡県交流使節団の一員として江蘇省の南京を訪れました。麻生渡知事が団長として南京屠殺館で献花をし、120名の団員が参列します。しかも、これを自主的に「流行に従い」実行します。これが午前中の行程で、午後は商談会です。日本側は全員うなだれてとても対等な目線にはなりません。ここで中共側は「あなたたちにこの罪を問うことはしません」とくるわけです。日本側は感動してすべてを投げ与えようという気持ちになってしまいます。ここで全員が引っかかる訳ですが、これを麻生渡知事が先導していくのです。
この間の福岡市による中国公務員研修採用4,000人問題ではありませんが、わが国の地方自治体の長が、全くもって不勉強極りないから簡単にのってしまうのです。
私は南京での段取りがわかっていましたので団員として猛反対しました。結果、120名余りの団員は参列を免れました。知事だけが「コッソリと」行きました。お陰で午後の商談会は目線が対等の状態で遂行できました。かくなる経緯からもお判りいただけるように結局は「日本人」が悪いんです。
中共、いわゆる支那人は全員泥棒ですから、いまさら彼らを非難してもはじまりません。ゴキブリをゴキブリであるがゆえに悪いというのと一緒です。問題は内通者は誰か、非国民は誰かということです。国民教育がなされていませんので、行政や自治体の長までがそうなる可能性があるのです。今のわが国です。
内部の敵、背後の敵とのし烈な戦いに勝ちぬいていくことと同時併行して中共と対峙していかなくてはならないと思います。
大江健三郎はじめ少数の文化人が敵側に立つと表明しました。中共に勝っていくということはわが国の内戦に勝っていくということと同義です。日曜討論はその電波塔となって奮闘してくれています。応援させて下さい。
〈参考〉
●現在、支那大陸に残っているわが国の企業は26,000社と産經記事。
●しかし、これの数倍に昇る企業が倒産し、撤退し、吸収されていっている事情があります。
●それでもわが国は健全に成立しています。
●これほどわが国にとって「中国」なしでもやっていける証拠はないと思うのですが、いかがでしょうか。
No.390
[スタジオ日本日曜討論御中]
[名もなき石ころより]
こんにちは今日は、ほとんど聞いていました。
小菅さんの近所には変な人(在日朝鮮人)がいたんですね。私は農村で育ったため、そういうのが日本にいるのも全く知りませんでした。マスコミが彼らのニュースを流さないので彼らが日本をひっかき回しているのに気づくのに40年位かかりました。
今、私は久留米在住ですが、つい先日、在日3世「辛淑玉人権擁護講演会」がありました。
西日本新聞"久留米焼き鳥釜山へ"
いくらバカにされても、商売のためなら"敵国"へ行ってしまうのでしょうか?私には理解できません。
No.391