中国の尖閣諸島の主張は大ウソである
第3回 10月14日放送
中国の尖閣諸島の主張は大ウソである
出演者
香月洋一/萩尾行孝・岡田三郎/中実柚菜/なし
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[日曜討論の皆様へ]
[いつも見ている人より]
本日も日曜日の10時から憂国的な情報を発信していただきご苦労様です。
さて尖閣問題とは日日問題であるとは至言です。それは「手引者」との戦いという視点が重要であるということではないでしょうか。今回、わが福岡市は研修目的で中国公務員を5年間で4,000人も採用するというとんでもない発表をしました。7月4日の産經新聞で発覚したこの問題も9月26日でどうやら終息しそうですが、「事実上の撤回」が「真実の撤回」になるまではいましばらく注視が必要です。
ところで7月4日から9月26日までの85日間でなぜかくも変わってしまったのでしょうか。それは「手引者」との戦いに特化した結果ではないでしょうか。この番組も全力で対応してくれました。それではその「手引者」とは一体誰だったのでしょうか。それは何と「高島宗一郎市長」でした。つまり、中国と戦って勝ったということではなく「手引者」との戦いに勝った。その結果、中国の思惑を粉砕したということだと思います。
横田めぐみさんが拉致されたのも「手引者」がいたからです。それも高島市長のような日本人がいたはずです。この部分の認識と覚悟が残念ながら弱いのが保守の運動ではないでしょうか。いろいろな「しがらみ」に縛られてあの人が「手引者」だと判っていても「こういうことをお願いしている」「あの時はお世話になった」等々の理由で見過ごし免罪してしまうケースが余りにも多いように思えます。
今回の市長の問題にしても公認した政党や推薦した団体、応援した企業等は何の行動も起こしませんでした。恐らく市長との人間関係の悪化を危惧しているのでしょう。
つまりこうして国を売られていくのです。日本をダメにするのは外国人ではなく日本人なのです。しかし、日本を守り、救うのも日本人以外考えられません。
日日問題を戦うスタジオ日本を応援します。
No.392
[スタジオ日本 日曜討論御中]
[名もなき石ころより]
おはようございます。いつもお疲れ様です。
韓国人のアメリカです。「日本海を東海に変えろ」「従軍慰安婦の碑」等ロビー活動はしつこいですね。ある講演会で元議員の西川京子さんが田中英道先生にどうしてこんなにしつこいのと聞かれたのに答えて「ユダヤとりわけイスラエルが自分達の侵略行為を正当化するために、被害者づらをしている。最近ホロコーストのことを宣伝して、自らは被害者という。ひたすら言い続けるのとつながっているのでは。」と答えてありました。
No.393