ポーツマス講和会議の教訓

第4回 12月8日放送

ポーツマス講和会議の教訓

出演者

小菅亥三郎/木村秀人・津留毅/中実柚菜/なし

  • 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
  • 初回出演者は太字とした。
  • 敬称略

リスナーの声

  • [日曜討論様へ]

    [愛国老人より]

    日露戦争は私たち日本人にとって大変いろいろな事を教えてくれます。何しろ国力が10倍以上の当時の超大国に向かって行ったのですから。今中国が尖閣を盗ろうとしています。日本人の中には中国には軍事力でかないっこないので少し譲歩してでも経済的利益、平和状態を得る方が日本の国益だと言う人間がいます。これは敗北主義です。とんでもないことです。明治の帝国主義時代に日本の独立を守った先人たちの超強力な精神力を決して忘れてはなりません。日本人はやればやれるのです。

    No.435

  • [お疲れ様です]

    [産經応援より]

    小菅先生、木村先生、津留先生お疲れ様です。仰るように、金子賢太郎がそうであったように、この時代、国民一人一人が国家を背負う気概があったんですよね。

    12/20西川京子先生の講演会、楽しみにしています。

    No.436

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