条約を平気で破る韓国
第1回 6月29日放送
条約を平気で破る韓国
出演者
安倍輝彦/吉田重治/中実柚菜/なし
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[賠償請求はただのたかり]
[仙台の男より]
賠償請求はただのたかりです。いつまでたっても、先進国になれないのはそのあたりにありそうですね。そろそろ日本は韓国に対して致命的なダメージを与えて日本の有難さをわからせるべきです。
No.452
[日曜討論の皆様へ]
[いつも見ている人より]
本日も日曜の朝から韓国に対して痛烈な正論を展開していただきありがとうございます。しかし韓国の問題は話せば話すほど気が重くなります。聖書のヨハネ伝は「はじめに言葉ありき」で始まりますが、韓国はどう考えても「はじめに怨みありき」ではないでしょうか。
また強い者にはいつくばり、弱い者にふんぞり返ることを事大主義と表現していますが、これは一般的に動物界の行動原理であって「主義」などという高尚な語彙は不要と思います。本能に基づく即事的対応であってこれを克服しようと人は理念や思想や世界観という形而上構築物をつみ重ねてきました。
つまり、このことが解らない「はじめに怨みありき」国、韓国とは「本能のままの国」といっていいと思います。恐るべき実態です。
「はじめに怨みありき」韓国ですが、一体あの国は自力更生の経験があるのでしょうか。それを誇れる歴史があるのでしょうか。枯死寸前か枯死同然の李氏朝鮮を救ったのが日本とすれば、その36年間を昭和20年に引き継いだのが米国です。その後、昭和40年まで20年間はあり余るドルの恩恵で存続できましたが、米国の支援が打ち切られる昭和40年に今度は我が国から5億ドルをせしめました。しかし、経営能力はもともとありませんのでIMF管理になってしまいました。結局西暦1910年から100年間支援しようと自力更生が出来ない国が韓国なのです。そこで登場させたのが、統治時代に因縁をつける「ゆすり・たかり」を主力商品とする国家再建プロジェクトだと思います。
No.453