戦後国民党主導の教育~いわゆる北京語世代の形成

第5回 5月1日放送

戦後国民党主導の教育~いわゆる北京語世代の形成

出演者

大山猛/柳原憲一・奈田明憲・鄭景鴻/中実柚菜/茅野輝章

  • 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
  • 初回出演者は太字とした。
  • 敬称略

リスナーの声

  • [スタジオ日本日曜討論様]

    [はらごんじより]

    毎週楽しく、また驚きを持って勉強させて頂いております。

    憲法記念日も近くなり番組でも憲法の話が出ましたので、いつも思っているけれど、どこで言えばいいのかわからなくてモヤモヤしていることを言わせて下さい。

    憲法学者のことです。物事が違憲か違憲じゃないかは、憲法学者ではなく裁判所が決める事では無いでしょうか?憲法学者は、憲法が今の社会情勢に合っているかどうかを研究して、もしも不備があればそれを指摘して改憲を提言し、国と国民の生命と財産を守ることを使命としければならないと思います。ところが「今の憲法はここが現在の社会情勢にそぐわないから、ここは変えるべきだ」と言った憲法学者を知りません。憲法の専門家であるのであれば、憲法が今の情勢にふさわしいかどうかを広く知らせるべきだと思います。

    No.500

  • [スタジオ日本日曜討論様]

    [はらごんじより]

    毎週楽しく、勉強させて頂いております。ありがとうございます。

    慰安婦の問題が出てきたのはコメンテーターの方もおっしゃっていた通り女衒とか親が存在したときに慰安婦問題を起こそうとしても親が状況を証明できるし、人権問題として請求をしようとすれば請求先は女衒になってしまう。だからそのような状況の内は慰安婦を問題にする事は出来なかった。そこで、それらの証明者がいなくなったときに今なら問題に出来ると反日にからめて慰安婦問題をいっきに大きくしたのだと思います。また韓国は永年属国として存在した国民ですからかつての民主党と同じで宗主のあらさがしに己の存在理由や生き甲斐を見出してきた人が時として自分が判断を下さねばならなくなったら的確な判断と対応が出来ないと言うことではないでしょうか?

    No.501

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