南シナ海の問題と台米関係
第5回 6月11日放送
南シナ海の問題と台米関係
出演者
小菅亥三郎/高橋幸久・久米要三郎・柳原憲一/中実柚菜/なし
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[初代台湾維新総統蔡英文]
[カルロスより]
おはよう御座います。
スタジオ日本討論番組の放送出演者の皆様、スタッフの皆々様日曜日、早朝からの放送を有難う御座います。今週も台湾シリーズを興味深く拝聴させて頂いています。本日も放送の内容のレベルの深さに鳥肌が立つ思いです。
台湾は世界(国連)から未だ一つの独立国としての認知がされず、まるで見えない鎖のような物で縛られているかのようですね。とても歯痒いことです。
しかしながら、柳原先生の語られる台湾は、この度の真の指導者が現れた証としての実証と人気取りではないダイナミックな政治行政改革計画の実行を決意した、「蔡英文総統の国を思い、国を守る覚悟。」示されるフリップには、私達に理解させる十分過ぎる内容が盛り込まれて、武者震いせずには要られません。正に冒頭、コメンテーターの方が言われていた、今 台湾は、台湾維新をむかえたのだなと共感したしだいです。
来る6月18日 日曜日「台湾特別講演会」に参加させていただきますが、益々楽しみが増してまいりました。これからも皆様健康に気を付けて頑張って下さい。いつも応援しております。
No.506