GHQ占領政策
第1回 8月13日放送
GHQ占領政策
出演者
田口俊哉/平尾文洋・廣瀬知晴/中実柚菜/なし
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[日曜討論の皆様へ]
[いつも聴いている人より]
「チャット」と言うところで、昭和37年お生まれだと思いますが「変態さん」と言う方が「スタイルFM」のことを言われています。この番組は局が変わろうが、経営者が交代しようが一貫して放送を続けてくれています。詳しくはスマートフォンのメニュー画面をクリックすると「支える会のあゆみ」と言う項目があります。どうぞそこをご覧ください。平成13年(2001)の開局以来の歴史がきちんと書かれています。
局が倒産しようと、経営者が逮捕されようと「真実を語り、誠心を尽くし、国益を守ることに休日なし」をモットーに正論を発信し続け、戦い続けてくださっている「支える会」の皆様に敬意を表します。
No.512
[日曜討論の皆様へ]
[いつも聞いている人/いつも見ている人より]
お盆の中、いろいろなことでとても家を空けることが大変な時に、お国のためにこの番組に出演してくださりありがとうございます。今回のシリーズは実に衝撃的なテーマですが、なぜ今まで地上波のテレビ局が流してこなかったのか不思議でなりません。このシリーズは日本人の生活の中に時限爆弾を埋め込み、生存の過程で必ず動き続けるはずの心臓をタイマーと考える、およそ人間の考える業とは思えない悪魔の計画を白日のもとにさらけ出し、暴いていく試みです。時限爆弾とは食品・医薬品・添加物です。すなわちこのシリーズは老いも若きも、男も女も、上司も部下も必読の番組と言えるものです。
私たち日本人は誠心(まごころ)と言いますが、これはわが国固有の価値観で、これを他国を見る時のプリズムには決してしてはならないと思います。とりわけ植民地支配体制を敷いて世界中から富を収奪し尽くし「世界帝国」を築いた犯歴のある国に対しては決して心を許してはなりません。
キリスト教の話がありましたが、ナザレのイエスの言葉に「ふるさとで歓迎される預言者はいない」というものがあります。いわばこの番組や放送は「預言者」のようなものです。歓迎されないのが余りにも明らかなために地上波で流されなかったのではないでしょうか。しかし、地元で歓迎されなくても国民の為、民族の為、後継者の為、ひいては世界のために意を決して放送すべきだと思います。
一般のメディアの巨大なスポンサーになっている製薬メーカーにはそっぽを向かれても、患者さんを救う放送を流すべきです。薬の仕事は薬が不要になる身体に戻す事ですが、逆にますます薬依存症にしていくような気がしてなりません。
救国のシリーズの開始、誠におめでとうございます。アーカイブにされた後に、全国民から視聴されることを祈念してやみません。
No.513