GHQと厚生省
第3回 9月3日放送
GHQと厚生省
出演者
田口俊哉/奈田明憲・福田章枝・平尾文洋/中実柚菜/なし
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[日曜討論の皆様へ]
[いつも視聴している人より]
毎日曜日、日本のために出演され啓示的な発信を続けて下さりありがとうございました。
さて、本日は「予防接種」や「ワクチン」のことが話題になりましたが納得しました。
考えてみれば昔のわが国は「富山の薬売り」が国中を歩き回り各家庭に「置き薬」を設置していきました。そして年に1~2回補充のために訪問すれば事足りる状態でした。これを医学が貧困と捉えるか、国民(民衆)が健康と捉えるか考え方はいろいろあるでしょうが、後者が正しいのではないでしょうか。
ところで現代では巨大な製薬メーカーはほとんどがユダヤ系と聞きます。巨大さを維持し、さらに成長させようとすれば、それは国家・国民を丸ごとマーケットにしないといけません。そこで出てきたプロジェクトが、国民まるごと虚弱体質化ではないでしょうか。「富山の薬売り」ごときで健康維持され続けては「商売ならない」のではないでしょうか。
学校の先生が「朝日新聞を読まないと大学入試は通らないよ」と言って爆発的に拡販を成功させた歴史に二重写しに見えて仕方ありません。予防接種やワクチンは製薬メーカーのマーケット戦略の一環だったのですね。
No.515