徳川幕府の対外政策
第2回 11月19日放送
徳川幕府の対外政策
出演者
木下修/永濱浩之・
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[スタジオ日本日曜討論番組ご出演者の皆様スタッフの皆々様]
[カルロスより]
おはようございます。今日も日曜日の早朝から番組出演で大変お疲れ様です。
先週からスタートした『江戸シリーズ』で、まだ1回なのですが、拝聴させて頂く中で、私自身知らなかった事が沢山あり、それは世界に全く類の無い独特の日本文化を改めて教えていただきました。
水戸黄門をはじめとする、時代劇ドラマや大河ドラマの脚色されたイメージが強く、極悪の代官が、商人と結託して悪さをする悪政の言わばよくない政治家批判的な洗脳情報が多い現代です。今回のシリーズで改めて、より確かな日本の素晴らしさを体感出来る事を期待しております。これからも頑張って下さい、応援していきます。
No.525
[日曜討論の皆様へ]
[いつも見ている人より]
休日の番組出演、本当にお疲れ様です。それぞれの持ち場で生業に励みつつ、お客様を大切にし、社業に精を出して頑張っておられる皆様でおられるからこそ、この番組は光を放っているのだと思います。会社勤めをして、家庭を築き、一人前になろうと常識的な生き方をしている人の意見が全くと言っていいほど反映されていないのが現在のメディアの世界です。そういう中で、皆様のような市井の人が手弁当で素直な主張のできる場がこうして認知されてきたのも、ほかならぬ皆様の奉仕精神のなせる成果ではないでしょうか。
何となくモノクロ的な印象しかなかった江戸時代がお陰様でカラフルになっていきます。歴史観を好転させることがある意味では国力の源泉になっていきます。わが国を強くするこの番組の発展を心より祈念しています。
No.526