明治の神社の国家管理
第4回 4月29日放送
明治の神社の国家管理
出演者
高橋幸久/古賀靖啓・福田章枝/中実柚菜/なし
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[番組出演者の皆様、おはようございます。]
[カルロスより]
日曜日の早朝から大変お疲れ様です。
本日も先週に引き続き、神社シリーズ4回目。とても中身の濃い内容で、そして知らないことだらけです。長きにわたり神社を御守りされておられる古賀宮司に改めて感謝もうしあげます、並びに全国の心ある宮司に敬意を表します。
このシリーズで神社の成り立ちやその歴史を聴けば聴くほど、何と尊いものであるか、合わせて天皇家の存在が日本人にとって大変に有難いことであるか、感謝しきれません。そして時代を通し、世界の影響をうけつつも、外国との圧力に耐えうる日本精神を保つことは並々ならぬ苦悩が有ったと想像します。神道と仏教の関係も一筋縄ではいかないです。なかなか知りえない内容で、もっと詳しく学びたいです。
今後の我が国の教育を考えますに、戦後人権教育で退廃した日本精神を取り戻す為にも今回のシリーズでの宮司の話を教育現場で取り入れたいと切におもいました。有難うございます。
今日は故昭和天皇陛下のお誕生日。昭和の日です。国旗を掲げてお祝いしたいと思います。
No.544