帝國海軍少尉浅羽満夫の手記~戦艦大和と私 その1 帝國海軍は何故強い - 尊皇攘夷・萬民平等
第1回 5月20日放送
帝國海軍少尉浅羽満夫の手記~戦艦大和と私 その1 帝國海軍は何故強い - 尊皇攘夷・萬民平等
出演者
木下修/柳原憲一・永濱浩之・柴崎一郎/中実柚菜/なし
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[スタジオ日本日曜討論番組出演の皆様、おはようございます。]
[カルロスより]
本日も日曜日の早朝から、公の為にご出演お疲れ様です。
今日から4週に亘り『戦艦大和』シリーズですね。このシリーズの為に、柳原先生は日本の各地を訪れ、資料作りに尽力されたと聞いております。楽しみに拝聴させていただきます。
只今私は対馬に来ております。総勢21名、産經新聞社の續記者同行です。対馬は日本の防人の島。しかしながら韓国資本による爆買いに遭い、豊かな森林が知らない間に買収されています。地元の人達もとても不安に感じているのです。
それなのに国や地方行政は、何の盾も持たず、何年も手を打たず放置しています。私達は声を上げねばなりません。
大切な命をかけて国を護るために散華された英霊の方々に言い訳ができないです。この放送を沢山の日本人に知らしめてまいります。
No.546