帝國海軍少尉浅羽満夫の手記~戦艦大和と私 その2 帝國海軍は何故強い - 本物志向・徹底学習
第2回 5月27日放送
帝國海軍少尉浅羽満夫の手記~戦艦大和と私 その2 帝國海軍は何故強い - 本物志向・徹底学習
出演者
大山猛/柳原憲一・福田章枝/中実柚菜/なし
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[スタジオ日本日曜討論番組出演の皆様、おはようございます。]
[カルロスより]
本日も日曜日の朝早くから ご出撃感謝いたします。
今回 は(戦艦大和シリーズ)帝國海軍少尉 浅羽満夫の手記。大変興味深いタイトルで体があつくなります。世界に誇る大日本帝國海軍がいかに強かったのか。人間として立派だったのか。
明治天皇陛下を中心にした日本精神が素晴らしく、どれ程に全てが際立っていたか、私達後輩は改めて学ばなければなりませんね。
インターネットやマスコミの一部は戦艦大和の最後の特攻出撃について海軍の最悪極まりない無謀な戦闘行為としてこき下ろしています。日本人として実に情けない話です。どうにかして、少しでも本土決戦を遅らせ家族を守るため、全国民の先駆けとして散華された、艦長はじめ乗組員全員の覚悟は、正に皇軍の当たり前の当然な姿だと考えます。男達はみな軍人勅諭を体に刻み、護りの盾としました。台湾人もまた日本人と同じようにそれに続きました。
今日も柳原先生の詳しい資料と、解説で沢山のまなびがありました。有難うございます。コメンテーターの大山さん、北九州からお疲れ様です。そしていつも凛々しい大和撫子、福田先生。沢山の教え子さんに真実を伝えてあげて下さい。来週も楽しみに拝聴させて頂きます。
No.547