日本人の土地意識の変遷
第1回 7月8日放送
日本人の土地意識の変遷
出演者
柴崎一郎/木下修・福田章枝/中実柚菜/なし
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[スタジオ日本日曜討論番組 出演者の皆様]
[カルロスより]
おはようございます。本日も日曜日の早朝から、そして近年にない豪雨災害の中、番組の放送を最優先にされ、番組にご出演されておられます事に、心から感謝と敬意を表します。
本日から岩屋城シリーズですね。とても興味深く拝聴させていただいています。現在の私達の暮らしの中で、最も大切にされている一つに、人の命があります。人の命は地球よりも重い、と言う美辞麗句やもっと言えば、人権が一番大切という愚劣な今の日本の風潮は、身勝手仕放題の社会構造であり、その中で怠け者や極悪人が巧妙に人権を行使して利を貪(むさぼる)っています。
確信犯の侵略者、支那にとっては、とても都合の良い貪り天国です。
さて、番組冒頭に『領地とは国土であり預かり物である』とご紹介がありました。とても神聖でなんと気高い解釈でしょうか。しかしながら今その日本国土が外国に簡単に買われています、また、不動産業者は残念ながら何の問題意識も無いのです。国のため、国土を護る為に尊い命を捧げられた英霊の方々に、この状態を私達は何と報告が出来るでしょうか。
この番組を通して、領地、国土の事をしっかり勉強させていただきます。そして一刻も早く外国人による土地売買に関する法律の整備を求めて行きたいです。これからも番組を応援してまいります。
No.551