立花道雪と高橋紹運の左遷の美学
第4回 7月29日放送
立花道雪と高橋紹運の左遷の美学
出演者
高橋幸久/奈田明憲・原田泰宏/中実柚菜/なし
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[おはようございます。]
[カルロスより]
出演者の皆様お疲れ様です。本日もスタジオ日本日曜討論番組が世界に向けて放送、発信されております事に心から感謝と敬意を表しますと共に安堵いたしております。そして台風12号が接近して居るにもかかわらず、一糸乱れぬ出演者の方々の覚悟を感じます。有難うございます。
今日は岩屋城シリーズ4回目ですね。毎回違った切り口からの番組内容で、益々興味深く拝聴させていただいています。
さて『郷土から消された歴史』というテーマですが、初回から番組を拝聴してまいりますと、私達が住む祖国日本は過去に外国、外敵から幾度となく攻め込まれ、沢山の日本人が殺され、拉致されてきたという事でした、とても悲しい出来事です。しかし、その都度、時の政府や武士団は戦さを挑み、何とか侵略を食い止めて、現在の領土を守って参りました。もし一度でも戦いに敗れていたらと思うと、身の毛がよだつ思いです。
しかしながら我が国は先の大東亜戦争で形的には敗戦を致しましたが、実態はと言うと結果的にアジア諸国に白人支配からの独立をもたらす前代未聞の戦果をあげました。大日本帝國陸海軍は玉砕戦で特攻作戦を敢行しました、その神聖なる覚悟は白人兵士達の度肝を抜き、恐怖のどん底に落としました。
戦後73年の時を経て、今、領土爆買い、外国人誘致による国難です。国民の目に触れないように領土が奪われております。一刻も早く知らせねばならないと思います。この番組を通して国民を目覚めさせましょう。必ず食い止められます。
髙橋さんは紹運公の末裔かもしれませんね!!これからも応援してまいります。
No.552