ら抜きことばから見る日本語の変化
第3回 10月21日放送
ら抜きことばから見る日本語の変化
出演者
原田泰宏/柴崎一郎・山下あけみ・池田宏/中実柚菜/なし
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[おはようございます]
[カルロスより]
本日も早朝から番組出演して下さいまして大変お疲れ様です。昨日の台湾慰霊訪問の旅 結団式、壮行会はお疲れ様でした。
今回の『日本語の乱れシリーズ』は、またまた素晴らしい内容です。言語とはその時代と共に、ある程度変化して行くものだとは思いますが、敗戦後、我が国はGHQによる統治(飼育)を受け本来の日本精神を封殺されてしまいました。沢山の漢字、偉人の名言、諺など…。文化人と名乗る一部有名左翼学者や低俗メディアは意図的に言葉を変えて気づかない内に間違った言葉使いを扇動しているとしか思えません。くだらない番組ばかりです。ここにも言葉の個人主義と言うものが蔓延してるのか!いにしえの昔から、先人が日本の国創りに用いた正しい日本語の有り様を、この番組を通してもっともっと再認識したいです。
昨年に続き、司会の原田さんの『日本語のシリーズ』は大変重要な番組だと思います。本当にありがとうございます。本日のゲスト、大山さんはいつも北九州からのお出ましでお疲れ様です。日本刀のように正論を語り、切り口鋭い永濱さん、そして和服が凛々しくも頼もしい大和撫子久野さん、最強のメンバーです。これからも支援いたします。
No.558
[日曜討論ご出演の皆様へ]
[いつも視聴している人より]
本日も世論の発信、感謝します。
冒頭、外国人の雇用のことが話題になりましたが、企業経営者の立場からひとこと意見を申し上げます。わかりやすく経験談で行きます。
まず第一は北朝鮮国籍の女子高校生を面接した時に「あなたの祖国の指導者の命令と私の命令と全く逆だった時にあなたはいずれを選択しますか」と問いかけたところ彼女は答えませんでした。そして最後は泣き出しました。私は採用しませんでした。
第二の例、中国は「国防動員法」という法律で中国籍の人、いわゆる中国人のことですが、世界中いかなる国にいようと、いかなる企業や組織に所属していようと、共産党指導部の命令には、いつ、いかなる時でも従わなければなりません。もし従わなければ極刑に処せられるだけでなく、家族・親族・部族にまでその危害が及びます。記憶に新しいところでは平成24年の反日暴動で被害にあったイオンやパナソニック等の日本企業は全て従業員によって破壊されています。ここからわかることは中国人の従業員を雇うと言う事は便衣兵、ゲリラ、反社会的勢力、オーム信者を社内に招き入れ、給与を支給して生活を保証する様なものです。
第三の例は、使用する言語ですが、日本語の微妙なニュアンスまで理解するには長い年月がかかりますので即戦力にはなりにくいと言う難点があります。つまり手不足の上に語学教育という余計な負担が加わるのです。電話営業は殆ど不可能な話です。
第四の例は、これまた中国人の例ですが、長期雇用を前提として家族の呼び入れも許可しようとしていますが平均して1人の採用で20人から30人の親族が移住してきます。日本と違い「部族社会」であるということを知らなければなりません。
第五の例は、習慣からいいますと「自分をもちあげて、自分以外を引きずりおとす報告」をします。この習慣の結果、和やかだった職場は徐々に殺風景な場になっていき、疑心暗鬼が支配するようになっていきます。
第六の例ですが、必ず職場に泥棒が入るようになり事件が起きるようになります。中国人の働いているコンビニで落し物をしたら「まず返ってこない」と覚悟すべきです。物盗りがスキル(技術)として敬意をもって見られる社会と、人の道に反する恥ずかしい事として受けとめられている国との違いで、和解は不可能です。
第七の例ですが、民族によっては決して同化しないグループがあります。例えばイスラム教徒のように離脱を許さない宗教もありますし、ユダヤ教のように肉体労働を毛嫌いする人々もいます。日本の習俗である神道は世界一寛容ということを日本人は今一度思い出すべきでしょう。同じ職場に決して同化しない人々、絶対に自分の立ち居振る舞いを合わせようとしない人々を導き入れることがどんな結果になるかを事前にできるだけ豊かに想像できる力が必要です。スタートしてしまってからでは手遅れです。
それではどうしたら解決できるのでしょうか。それは結婚して子供を産むことです。これを日本人がしない限り二つの進路しかありません。ひとつは衰亡し自滅していく道です。
ふたつ目は短期的には別として長期的には乗っとられていく道です。
20年で赤ちゃんは成人します。平成10年にわが国政府がこのことを決断し、呼びかけていれば20年後にあたる今年、平成30年には解決していた問題です。この番組の良さはこういう意見が公平に発信できることではないでしょうか。
No.559
[スタジオ日本日曜討論番組ご出演の皆様]
[カルロスより]
おはようございます。本日も日曜日の朝早くから、日本の為、公の為に番組に出演され世界に真実を発信して下さいましてありがとうございます。心より敬意を表します。
さて私たちの郷土を取り巻く環境は、日々様々な情報で溢れかえっております。この度の『ら抜きことばから見る日本語の変化』シリーズでは改めて日本語の事を考えさせられます。
本日ゲストの皆様の其々の故郷の方言があり大変興味深いと感じます。
昭和20年 大東亜戦争敗戦後連合国の統治で公職追放、全てのメディアのは支配下に置かれ戦後世代の私達は今もなお強烈な言論統制を受けています、今もずっと続いているのです。気付けぬ内にそうされています。ではどうやって日本語(日本人)を取り戻して行けば良いのか!
世界に向かって堂々皇基を振起していた明治に沢山の答えが有ると考えます。現在の1億2千万の日本人1人1人がその明治人の視座に立ち返る必要があると強く思います。明治天皇陛下をはじめ、沢山の先達の言葉や考え、又思いを取り入れ、伝承して行く教育が大事ですね。そういう意味でも今後ますますスタジオ日本日曜討論番組、日本人講座の存在価値が上がって行く事を念願いたします。
原田さん連続コメンテーター御苦労様です、柴崎さん鋭いコメントありがとうございます、
池田さん二回目の番組出演さすがです、お疲れ様です。そして紅一点山下さん不眠不休で出演お疲れ様です。これからもよろしくお願い致します。
No.560