後手に回る政府～"実効支配"を防ぐ法整備が急務

第3回 2月10日放送

出演者

柴崎一郎／富原浩・山下あけみ・池田宏／中実柚菜／なし

出演者はコメンテーター／ゲスト／パーソナリティ／アシスタントの順で表記した。
初回出演者は太字とした。
敬称略

リスナーの声

[今、正に領土喪失の危機に晒されている]
[カルロス（ゴーンとは何の縁もありません）より]
スタッフの皆様おはようございます。本日も日曜日の早朝から、休日にもかかわらず我国の将来を憂い、番組出演されておられる皆様のお姿がとても心強くまた頼もしく思います。そしてその勇気ある行動に敬意を表する次第です。ありがとうございます。
さて、今回の番組シリーズは『国が買われる』というとても重い内容ですね。番組の内容を聞けば聞く程、領土がとんでも無く大変な状況だとわかります。血圧が上がって血管が切れそうです。明日2月11日は建国記念日です。橿原の地に神武天皇が即位されまして皇紀2679年を有する我が国は、その古の昔から外国から様々な侵略行為を受け続け、その度ごとに我先人達は命を掛けて国土を護ってきました。然しながら無念にも先の大東亜戦争で、連合軍の圧倒する桁違いの火気の前に武装解除させられました。その日から日本人絶滅、解体作戦がはじまりました。時間をかけて着々と日本精神を蝕み、そして今、正に最終段階の領土喪失の危機に晒されています。国民の生命、財産、国土を守るべき立場の政治家や官僚が率先して土地を売っているというのは、一体どう言う事でしょうか！安倍連立政権は言わずもがな公明党が足かせになり、この日本の危機の火種に大量の油を撒き散らしている様に思えてなりません。
この現実をスタジオ日本日曜討論番組で真実を発信し続けていって下さい。そして何も知らされて居ない沢山の日本人に教えて行きましょう。
No.576
[すべては国土・領土があって日本人]
[いつも視聴している人より]
本日も「国益を守り真実を語り真心を尽くすことに休日なし」の心構えで公論を発して下さり、ありがとうございます。本日も領土の問題ですが、これほど深刻な問題はありません。私たちが日本人として、国民として過去・現在・未来を語れるのは、すべては国土・領土があっての話です。これがなかったら果たして「日本人」といっても民族的名称に過ぎず、いわんや日本国民は存在しないことになります。考えただけでも身の毛がよだつ話です。私たち日本人は万世一系の天皇をいただく、世界最古の国民国家の国民としての誇りを持って、この問題に対処する必要があります。世界最大最強の反日国家に成り下がってしまった日本の中で、この活動を展開するのは大変ご苦労がおありのことと思いますが、国民は固唾を飲んで見守っています。幕末の奇兵隊もこんな気持ちだったのではなかったでしょうか。
本日ご出演の皆様が発する内容は、本当はNHKが報道すべきことと思いますが、残念ながらそんなことはしません。それでは民放はどうかと言うと、相変わらず「バカ番組」のオンパレードです。すなわち真実が全く報道されない巨大な空間が日本なのです。地動説の真実が隠され、天動説がまかり通っている国が日本なのではないでしょうか。この惑星に真実の情報を提供し、国民として覚醒を促すのが、この放送だと思っています。
邪悪な攻撃も、真実の反撃もまずは「情報戦」として戦われます。本日もその先頭で戦われている皆様の働きが確実に実ることを期待します。
No.577

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