昭和・平成 そして令和へ~このままで本当に日本という国を守れるのか
第1回 5月5日放送
昭和・平成 そして令和へ~このままで本当に日本という国を守れるのか
出演者
田口俊哉/宮原泉・大山猛・廣瀬知晴・永濱浩/中実柚菜/なし
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[歴史的な出会いに感動しました]
[いつも聴いている人より]
本日はゲストの宮原さんとコメンテーターの田口さんとの歴史的な出会いに感動しました。
そして戦前の、というより明治の価値観・国家感・死生感を正しく継承している団体はスタジオ日本以外ないと感じました。
本日、ご出演いただいている宮原さんのような軍人さんの働きのお陰で明治が昭和に、そして平成・令和に繋がることができました。これを「大伴・物部の兵」といいます。本日の産経ではありませんが、中国の公船は20回以上も連続して尖閣の領海に侵入しています。これをわが国の海上保安庁は荒波の中で防いでくれています。そのお陰で新天皇がつつがなく即位することができました。このように国防力が機能していてこそ126代の皇統が続いてきています。つまり、明治の「富国強兵」とそれに至る軍事優先の国づくりこそが国家の安全と国民の幸福を保証してきたのです。
以上のような常識的なことを基本的な論調として継続して下さるスタジオ日本の日曜討論こそがこれからの時代にふさわしいマスコミの姿ではないでしょうか。領土・出産・台湾、そして法律・家庭と家族・勤労、そして明治と時代を作るキーワードを今後もどんどん露出していただくことを期待します。令和のスタートを飾る番組にふさわしい出演者とゲストに敬意を表します。
No.584