グローバル化と移民政策
第4回 11月17日放送
グローバル化と移民政策
出演者
高橋幸久/田口俊哉・大神信彦/中実柚菜/なし
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[グローバリズム、移民政策は静かななる日本侵略]
[火付け盗賊改め「令和の鬼平」より]
番組関係者の皆様お疲れ様です。メールさせていただきました。
「グローバル化と移民政策」!このテーマは国家を超越した国家金融勢力の世界支配の中心的工作を意味します。グローバル化とは国家と民族文化を破壊し消滅させて、世界中を国際金融勢力のもとに一元的に支配することを意味します。
国家の謀報機関や超国家的組織が入交じり世界中で中長期にわたり蔭に陽に画策し主導しています。
特に単一民族で一致団結する日本は現在標的にされています。「多文化共生」なる言葉のもと20年30年単位で計画的に移民を増大させ、多宗教、多文化の種を日本中で蒔き、手が付けられない争いを作り出すのが目的です。日本国内の紛争多発化・分断・破壊が目的です。
武力を使わない日本侵略です。移民には多くの工作員も含まれています。アイヌ新法や沖縄分断工作もその一環です。
問題は竹中平蔵氏などの暗躍で実現したグローバル化を実現する①TPP関連法とそれを実現する②「規制改革会議」なる外資の意向を反映する御用会議です。グローバル化を実現するための国内改悪法案が逐次提起され、官僚に法案を作成させ、茶番劇の国会審議だけで党議拘束で無理やり法律させる仕組みです。大半の与党議員は何もわからずに賛成させられています。
「移民法」「水道民営化」「種子法」等おかしな法案が前触れもなく次々に出てくるのはこの為です。TPPで非正規雇用を促進し国民を困窮化し移民促進を進め、日本人の心と絆を分断する。
移民促進はグローバリストの最重要・最終工作です。
『規制改革会議』は民主主義を完全に無視した悪魔の手法です。地震や津波も乗り越える日本民族の心と伝統の絆を壊そうと企む集団に断固抵抗し、動きを抑えていきましょう。
竹中平蔵氏(黒幕ではありませんが!)の様な売国奴を自由にさせてはなりません。
悪魔の本当の姿を白日の下に照らし糾弾して行く事が必要です。多くの人がこの事を知り、確信し、広まれば悪魔も今までのようには出来ません。
そのような視点で観察するとTVや新聞に書かれない多くの真実が見えるようにもなります。
自分や子供そして孫の現在と未来の為に、他人事ではなく私達一人一人が自ら「れいわの鬼平」となり火付け盗賊の動きを注視し抑止する行動を決意する時です。国家が瓦解した時、私達は全てを失います。
【結論】先行してグローバリズムを経験したイギリス・フランス・ドイツ等のEUの国々や北欧の国々は、今反グローバリズム、反移民の運動が燃え盛り、米国も反グローリズムのトランプ大統領が闘っています。反グローバリズムが優勢です。
日本だけの主張ではありませんから自信をもって戦えます。先進国と足並みを揃え皆さんも反グローバリズム・反移民の声をあげて小さな一歩からでも行動を起こす時です。
No.596