データで語る日本の教育と子供たち

第3回 3月22日放送

データで語る日本の教育と子供たち

出演者

田口俊哉/永濱浩之・福田章枝/中実柚菜/なし

  • 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
  • 初回出演者は太字とした。
  • 敬称略

リスナーの声

  • [我が国が亡国に至る中国の戦術]

    [お湯割りより]

    ご出演の皆様、おはようございます。

    コロナウィルスにも負けず、ご苦労様です。「子供たちに未来はあるのか」ではなく、「子供たちにどんな未来があるのか」ではないですか。国が将来に対し、明確な方針を立て教育せねばならぬが、その方針が亡国であったらどうなるのか!現状は亡国に向かっているのではないか?

    昔は「おてんとう様が見ている」が今では「防犯カメラが見ている…」中国の戦術は「スリカエ」だ。全てにおいて事実、事実、事実…・・から何時の間にかすり替えている。犯人が何時の間にか被害者になっている。

    中国の発表はぼんやり聞くな!見極めよ!

    No.609

  • [評価とは]

    [お湯割りより]

    評価に当たっては、

    能力に対して、結果を見る事。

    能力は全ての人が同一ではない。

    得意な面、不得意な面を見極めて、その能力に対して努力したかどうかを「評価」すべきと思う。

    No.610

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