日本人が台湾から学ぶ事その2
第2回 5月31日放送
日本人が台湾から学ぶ事その2
出演者
田口俊哉/柳原憲一・奈田明憲・久野貴子/廣瀬知晴/なし
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[国の為に声をあげよう]
[お湯割りより]
出演の皆様、今日も朝早くからご苦労様です。「台湾から学ぶ」シリーズ楽しみに拝聴しております。武漢ウイルスに端を発し、いろいろ中国の本質が表面にあらわになってきました。太平洋を2分しようとアメリカにせまり、台湾、尖閣沖縄、そして日本を狙て牙をむき始めて来ました。一国二制度から一国一制度へ一帯一路、などはマスコミではよく聞く言葉ですが、千人組、国防動員法、臓器移植等は余り報道されておりません。ここに恐ろしい中国の野望が良く表れています。
中国に進出した企業が、日本へ引き揚げるというと、契約期間を破るのだから、今まで優遇していた分を支払えと法外な金額を要求しましす。カルビーは1元(9円)ですべてを相手に渡して引き上げました。騙し、脅し、賄、賂、あらゆる手段を使って政界まで浸食されてきています。不可解な、理解に苦しむ出来事が多発しているのも、うなずけます。日本国民は、今こそ声を大にして、国会議員に訴える行動を起こしましょう。
蔡英文総統、素晴らしい指導者ですね。日本にも女性の指導者は何人かいますが、雲泥の違いです。私利私欲に目がくらむ指導者と、公益、国益、国防を考える指導者、まさに明治の日本の指導者を見るような蔡英文総統!尊敬します。
こう行け(小池)こう行け(小池)と2回(二階幹事長)に言われて慌ててマスクと防護服を贈り、後からからマスクや防護服がないという狼狽えたどこかの知事がいましたね。
良き指導者は自分の能力もさることながら、能力のあるスタッフを選ぶ能力を持つ事も大切な事ですね。
No.631
[毎週ご苦労様です]
[YTより]
出演者の皆様日曜日の早朝からご苦労様です。
No.632
[日本と台湾の国交を!]
[富原浩より]
柳原先生、田口さん、奈田さん、久野さん、本当にご苦労様です。沖縄から応援しています。私の心の故郷台湾!日本は早く日台関係基本法を造らないといけません。
No.633
[日本人は国の為に本気で立ち向かえ]
[平田亜紀より]
日本の総理がC国に本気で取り組むには3つの敵がいるそうです。先日も新型コロナウイルスは中国から発生したというようなメッセージにC国はすぐに反応しましたね、私達が一斉に正しい事に向かっていくと、その3つの敵も考えるだろうと思います。政治家が自分の選挙の事ばかり考える題材が、本気で国民は日本の行く末を考えているという姿勢を伝える事が必要であると考えています。
No.634