國體を護る戦いに挑む
第4回 8月2日放送
國體を護る戦いに挑む
出演者
高橋幸久/田口俊哉・廣瀬知晴/なし/なし
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[日本の危機はそこまで来ている]
[お湯割りより]
おはようございます。田口さん廣瀬さん高橋さん、早朝からご苦労様です。コロナを前面に出して不安をあおる日本のメディア。しかしトランプ大統領の中国に対する圧力は本腰だ。安倍外交でアジアの足並みを揃えてきている。日本人はまさかまさかとあまり深く考えない!日本は非常に危ない。国が無くなれば今の平和な日常生活はなくなります。
今からでも遅くない。真実を学ぼう。そして正しい日本人、日本精神を持つ日本人になろう。
No.665
[毎週日本のために、ありがとうございます]
[高橋和加子より]
こんにちは。毎週日本のためにありがとうございます。「君が代」ですが、日本らしさを感じる素晴らしい国歌。しかし音楽の時間、君が代のページを生徒たちに紙で隠させるため、全く知らず大人になった人もいるようです。
教育を学校任せにしてばかりだと、危険な事にみんなが気づくべきでは?そしてこの番組を見るべきですね。頑張ってください。
No.666
[毎週日本のために、ありがとうございます]
[富原浩より]
広瀬さん、田口さん、高橋さんおはようございます。どうぞよろしくお願いいたします。台湾の李登輝元総統が急逝されたことは、台湾は勿論、日本にとっても大きな衝撃でした。「22歳まで私は日本人だった」を口癖に、台湾の民主主義を打ち立てたのは、まさに奇跡のようなお話でした。沖縄にも李登輝閣下は数回訪れて、そのうち私は2回、閣下のお話をお聞きする機会がありました。
「愛国心」これを日本国民が持つことが、日本再興のもとです。教育の基本は愛国心を持つことを基本にあるべきだと思います。今の教育にはそれがない。李登輝元総統は、日本教育で育った人であり、当時の教育の最高傑作だと言われております。22歳まで日本を愛し、大東亜戦争後は台湾を愛し、中共と戦った。戦後の現在の日本の教育では李登輝氏のような偉大な人材は出てこないと思います。李登輝先生の映画があるそうです。アマゾンで販売しています。題名は「哲人王」監督園田映人(日本人)です。
沖縄では、日本復帰前も学校の教材はすべて、日本の文部省の教科書でした。そして学校の先生は日本の国旗を揚げるように強く指導しました。どの家庭でも国旗を揚げました。復帰後は先生方は、今度は国旗を揚げるなになりました。今では国旗を揚げている家庭はありません。日教組の思想に、沖教祖は染まりました。
日本復帰前に教育を受けた私は、第16次台湾慰霊訪問の初参加したとき、国歌が自然に歌えました。ほんとに久しぶりの国旗と国歌を歌いとてつもなく目頭が熱くなった時を小菅亥三郎先生とともに思い出します。永野修海軍司令部総長の「国民の悲痛な声」には胸が詰まりました。まさしく国民はその思いだったことを思います。これを知ると果たして日教組の、アジアを侵略した戦前日本といえるでしょうか。
No.667
[日本を取りもどす]
[平田亜樹より]
富原さまへ 国旗掲揚の件、初めて知りました!復帰後にそうなったとは。しかし、これからともに日本を取り戻してまいりましょう!!
No.668
[君が代は日本の国歌です]
[Osamu Gotoより]
君が代の歌詞を知らない人がいるんですか!ビックリです!海外に長期滞在してたものから言わせてもらうと、日本を知らない人は日本人でもないし、国際人にもなれません。(国際人と表現がいいかは別として)いい笑い者です。
No.669