この人に聞く~ジャーナリスト我那覇真子先生
日本再発見・周年篇 第38弾 令和8年7月12日放送
番組の趣旨
近年我が国日本では、「共生社会]や「多様性文化」の重要性をよく耳にします。所謂「グローバル化」というものです。世界中の民族の垣根を取っ払って皆が平等に幸せに生きて行きましょうというものです。
これらは非常に耳障りの良い言葉ですし、同時にそれを否定する言葉がなかなか見つけられないので、ついついそれは良いことだと考えてしまいます。本当にそうなのでしょうか。
結論か述べると、これらの言葉は、日本国家を確実に壊してしまう悪魔のささやきだったのです。そして今、日本中でその綻びが浮き彫りになってきました。
例を挙げれば、何年にも亘って少子高齢化をあおり続けた結果、外国人の経済的大量受け入れや、平成11年に制定された「男女共同参画基本法」をきっかけに、LGBT施策の導入で、歯止めがかからない性の解放(ジェンダーフリー)、過度な子供への人権保護主義による、家庭教育の学校教育の崩壊等、取り上げるときりがありません。深刻な問題は山積しているのが実態です。
本日のテーマ「国家安全保障」というと、軍事や、外交、食料問題など、誰もが頭に思い浮かぶことでしょう。しかしながらそれらと合わせてとても重要なものが失われていたのです。
番組をご覧の皆様は、ユダヤ系アメリカ人のアルビン・トフラーをご存じでしょうか。彼は「人類に重大な危機が到来するとすれば、それは人々が家庭本来の尊い意義を喪失し、それに由来して家庭が崩壊してしまう時であろう」と予言しました。まさに現在の私達日本人に警鐘を鳴らしているようです。本当に重要な言葉だと思います。
家族の強化、家庭の復活こそ人類の幸福を招く鍵なのであり、特に我が国は古の昔から先人たちが守り継承してきた伝統や文化、学校教育の在り方等もここから繋がっているのだと想像できます。
そこで、今回は特別番組として、シャーリストの我那覇真子氏をゲストに迎え、「この人に聞く~国家安全保障を問う」と題して、戦後日本人の傷んだ心からくる国家の実体、ならびに、大量に異文化が押し寄せる中、我々は如何に対応すべきか、将来の展望はどのようなものなのか、意見を伺いなら、視聴者の皆様と考えてみたいと思います。
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