視聴者の声
平成30年12月9日到着分…566
[出入国管理法改悪、外国人労働者受け入れを危惧します]
[カルロスより]
本日も無事に放送されております事をいつもながら嬉しく感動しております。有り難う御座います。出演者、スタッフの皆様には日曜日の早朝から御出陣されお疲れ様です。心より敬意を表します。しかも今朝はかなり冷え込んでいますね。しかしながら、番組を拝聴しておりますと、スタジオの中はゲストの方々の勇気と情熱で熱く燃えておりますね、とても素晴らしいです。
さて番組冒頭の産経新聞のコーナーで取り上げられた出入国管理法改悪、外国人労働者受け入れの件ですが、私も大変に憂慮しております。今現在でも報道されない外国人の犯罪やマナーの悪さ、不法就労者、外国人行方不明者の野放し状態、増加傾向にある外国人生活保護費受給者、合法的に土地を爆買いする支那や韓国資本…等々。
この様に我が国の行末を思うと今後日本国が滅びに至る身の毛がよだつ政策だと言わずには居れません。かつて我が先人達は何が何でも国土を守る為に命をかけました。散華されました。そして想いを後世に託されました。現在私達はその英霊の屍のうえで守られ暮らしています。決して忘れてはいけません。
スタジオ日本日曜討論番組は今後も益々声を大にして世に発信して行かねばなりません。日本人の出産を強く奨励せねばなりません。日本人、目覚めよ。政治家達よ、先人に学べ。私も頑張ります。長文を御容赦下さいませ。
平成30年12月2日到着分…565
[日本再生に休日無し]
[カルロスより]
おはようございます。本日もいつもと相変わらず、スタジオ日本日曜討論番組が世界に向けて真実を発信されます事を心より嬉しく思います。出演者の皆様、スタッフ方々は日曜日の早朝から、大変お疲れ様です。日本再生に休日無しですね。心から敬意を表します。
さて今回は外国人来日シリーズですが、大変に興味深い内容ですね。当時の徳川幕府から明治に移るとても不安定な状況の中で、国の舵取りをして来た先人達はとても苦労されただろうと思います。
現在の日本はどうでしょうか。隣国の静かなる魔の侵略の脅威にさらされています。しかも明治の時の強い男が今は少な過ぎると思いますが、皆様如何でしょうか?
カルロス より。ゴーンではない!
平成30年11月25日到着分…564
[スタジオ日本日曜討論番組出演の皆様]
[カルロスより]
おはようございます
本日も日曜日の早朝から公の為、日本国の為に世界に真実を発信してくださいまして有り難う御座います。幕末から明治維新に力強く生きた、そして何処の国にもひけをとらない皇国を創り上げた先達に思いを馳せて、今回のシリーズを拝聴させて頂いております。いつも有り難う御座います。
本日は台湾・宝覚寺から、熱く感謝申し上げます。
平成30年11月11日到着分…563
[スタジオ日本日曜討論番組出演の皆様]
[カルロスより]
おはようございます。本日も日曜日の早朝から、公の為に世界に向けて真実を発信して頂きまして誠に有り難うございます。まさに日本再生に休日無しですね。心から敬意を表します。
さて、番組の冒頭で紹介されておりました外国人労働者受け入れ拡大の問題ですが。何と安易な愚かしい政策なのかといたたまれないです。とくに私は中国、韓国がとても嫌いです。何故なら ろくでもない人でなしの盗賊だからです。これからの我が国の50年先100年先がどうなっているのかと想像するに、とても不安でたまりません。日本政府は何年先の展望に立って事を決めているのかと疑問が拭えません。中国は法を無視して明らさまに国土を奪う、韓国は厚かましく執拗に金を奪い続ける…。奴らを懲らしめる刀を私たち一人一人が持たないと、とても追いつかないです。政治家任せではいけませんね。これらの現実を1人でも多くの国民に知らせたいと切に思います。スタジオ日本日曜討論番組の役割は益々大きくなると考えております。期待しております。
平成30年11月4日到着分…562
[日曜討論ご出演の皆様へ]
[いつも聞いている人より]
本日も国民、臣民としての使命を果たすため、スタジオに出演され公論を発して下さりありがとうございます。
冒頭に貴乃花の問題が話されましたが、神事である「相撲」の話だけに心が痛みます。しかし本当は「野球」の方こそ沢山の不祥事がありながらマスコミは報道しません。それは丁度、台湾の事故は報道するが支那・中共の事故は知らせないのと似ています。台湾・宜蘭の鉄道事故はあれだけ反復報道しながら、支那・中共のバス事故はほんの一瞬報道しただけです。また年間で1000人以上が参加する暴動が20万件以上ありながらわが国のマスコミは年間に1回も報道しません。
野球と相撲の話から少しそれてしまいましたが、野球のブームは100%占領軍とマスコミが合作で創造した現象です。私は少年野球は別として、どうしてもプロ野球は好きになれません。理由は以下の通りです。
①裏切りのゲームであるということ、それもお金次第でお世話になった球団や監督、先輩や上司をいとも簡単に裏切るからです。拝金主義の象徴といっていいでしょう。「家族制度」や「家制度」の対極に位置しています。
② 17歳・ 18歳くらいの若者に何千万円とか何億円かを提示して勧誘する方法論です。これまた「お金」です。生身の身体をそのような法外な金額で身売りするやり方は何だか「奴隷市場」の競売のような気がしてなりません。本人は人格が否定され、商品として扱われていることに「恥ずかしめ」を感じていないことがこれに輪をかけています。
③チームが優勝したときに毎年繰り返される「バカ騒ぎ」です。お互いにビールを掛け合う愚行を恥じも外聞もなくやっていますが、マスコミはこれ見よがしに報道しています。いやしくもビールは食品です。およそ考えられない愚行・蛮行ではないでしょうか。
「相撲」はこんな形のリクルートはしませんし、部屋を飛び出して裏切ったりしません。また大吟醸や上にぎりなどをかけ合ったり投げ合ったりしません。千秋楽には国旗掲揚して国家を斉唱します。いずれが国民を作る行事でしょうか。子供でもわかることです。
平成30年10月28日到着分…561
[スタジオ日曜討論の出演者の皆様へ]
[いつも聴いている人より]
本日は国語の乱れ、省略語のことなどが話されておりますが、興味深く聞いています。しかし、皆さんのような方が本日こうして話して下さらなかったら、この点の問題は誰も気づかないことでしょう。
私が考えるに言葉の乱れの原因の大きな要因のひとつに「軍隊用語」の衰退があるのではないでしょうか。正確無比な言葉をもって伝達されるべき軍隊の世界での言葉の乱れは場合によっては部隊の全滅を招来します。平和の名のもとに「戦さ」や「戦い」を病的なまでに忌避し、忌避させる風潮の「あだ花」のような気がするのですが、いかがでしょうか。
加えて民族の出自に対する愛着のなさがこの傾向に拍車をかけているのではないでしょうか。根の深い問題に切り込んで下さってありがとうございます。次回も楽しみにしています。
平成30年10月21日到着分…560
[スタジオ日本日曜討論番組ご出演の皆様]
[カルロスより]
おはようございます。本日も日曜日の朝早くから、日本の為、公の為に番組に出演され世界に真実を発信して下さいましてありがとうございます。心より敬意を表します。
さて私たちの郷土を取り巻く環境は、日々様々な情報で溢れかえっております。この度の『ら抜きことばから見る日本語の変化』シリーズでは改めて日本語の事を考えさせられます。
本日ゲストの皆様の其々の故郷の方言があり大変興味深いと感じます。
昭和20年 大東亜戦争敗戦後連合国の統治で公職追放、全てのメディアのは支配下に置かれ戦後世代の私達は今もなお強烈な言論統制を受けています、今もずっと続いているのです。気付けぬ内にそうされています。ではどうやって日本語(日本人)を取り戻して行けば良いのか!
世界に向かって堂々皇基を振起していた明治に沢山の答えが有ると考えます。現在の1億2千万の日本人1人1人がその明治人の視座に立ち返る必要があると強く思います。明治天皇陛下をはじめ、沢山の先達の言葉や考え、又思いを取り入れ、伝承して行く教育が大事ですね。そういう意味でも今後ますますスタジオ日本日曜討論番組、日本人講座の存在価値が上がって行く事を念願いたします。
原田さん連続コメンテーター御苦労様です、柴崎さん鋭いコメントありがとうございます、
池田さん二回目の番組出演さすがです、お疲れ様です。そして紅一点山下さん不眠不休で出演お疲れ様です。これからもよろしくお願い致します。
平成30年10月21日到着分…559
[日曜討論ご出演の皆様へ]
[いつも視聴している人より]
本日も世論の発信、感謝します。
冒頭、外国人の雇用のことが話題になりましたが、企業経営者の立場からひとこと意見を申し上げます。わかりやすく経験談で行きます。
まず第一は北朝鮮国籍の女子高校生を面接した時に「あなたの祖国の指導者の命令と私の命令と全く逆だった時にあなたはいずれを選択しますか」と問いかけたところ彼女は答えませんでした。そして最後は泣き出しました。私は採用しませんでした。
第二の例、中国は「国防動員法」という法律で中国籍の人、いわゆる中国人のことですが、世界中いかなる国にいようと、いかなる企業や組織に所属していようと、共産党指導部の命令には、いつ、いかなる時でも従わなければなりません。もし従わなければ極刑に処せられるだけでなく、家族・親族・部族にまでその危害が及びます。記憶に新しいところでは平成24年の反日暴動で被害にあったイオンやパナソニック等の日本企業は全て従業員によって破壊されています。ここからわかることは中国人の従業員を雇うと言う事は便衣兵、ゲリラ、反社会的勢力、オーム信者を社内に招き入れ、給与を支給して生活を保証する様なものです。
第三の例は、使用する言語ですが、日本語の微妙なニュアンスまで理解するには長い年月がかかりますので即戦力にはなりにくいと言う難点があります。つまり手不足の上に語学教育という余計な負担が加わるのです。電話営業は殆ど不可能な話です。
第四の例は、これまた中国人の例ですが、長期雇用を前提として家族の呼び入れも許可しようとしていますが平均して1人の採用で20人から30人の親族が移住してきます。日本と違い「部族社会」であるということを知らなければなりません。
第五の例は、習慣からいいますと「自分をもちあげて、自分以外を引きずりおとす報告」をします。この習慣の結果、和やかだった職場は徐々に殺風景な場になっていき、疑心暗鬼が支配するようになっていきます。
第六の例ですが、必ず職場に泥棒が入るようになり事件が起きるようになります。中国人の働いているコンビニで落し物をしたら「まず返ってこない」と覚悟すべきです。物盗りがスキル(技術)として敬意をもって見られる社会と、人の道に反する恥ずかしい事として受けとめられている国との違いで、和解は不可能です。
第七の例ですが、民族によっては決して同化しないグループがあります。例えばイスラム教徒のように離脱を許さない宗教もありますし、ユダヤ教のように肉体労働を毛嫌いする人々もいます。日本の習俗である神道は世界一寛容ということを日本人は今一度思い出すべきでしょう。同じ職場に決して同化しない人々、絶対に自分の立ち居振る舞いを合わせようとしない人々を導き入れることがどんな結果になるかを事前にできるだけ豊かに想像できる力が必要です。スタートしてしまってからでは手遅れです。
それではどうしたら解決できるのでしょうか。それは結婚して子供を産むことです。これを日本人がしない限り二つの進路しかありません。ひとつは衰亡し自滅していく道です。
ふたつ目は短期的には別として長期的には乗っとられていく道です。
20年で赤ちゃんは成人します。平成10年にわが国政府がこのことを決断し、呼びかけていれば20年後にあたる今年、平成30年には解決していた問題です。この番組の良さはこういう意見が公平に発信できることではないでしょうか。
平成30年10月21日到着分…558
[おはようございます]
[カルロスより]
本日も早朝から番組出演して下さいまして大変お疲れ様です。昨日の台湾慰霊訪問の旅 結団式、壮行会はお疲れ様でした。
今回の『日本語の乱れシリーズ』は、またまた素晴らしい内容です。言語とはその時代と共に、ある程度変化して行くものだとは思いますが、敗戦後、我が国はGHQによる統治(飼育)を受け本来の日本精神を封殺されてしまいました。沢山の漢字、偉人の名言、諺など…。文化人と名乗る一部有名左翼学者や低俗メディアは意図的に言葉を変えて気づかない内に間違った言葉使いを扇動しているとしか思えません。くだらない番組ばかりです。ここにも言葉の個人主義と言うものが蔓延してるのか!いにしえの昔から、先人が日本の国創りに用いた正しい日本語の有り様を、この番組を通してもっともっと再認識したいです。
昨年に続き、司会の原田さんの『日本語のシリーズ』は大変重要な番組だと思います。本当にありがとうございます。本日のゲスト、大山さんはいつも北九州からのお出ましでお疲れ様です。日本刀のように正論を語り、切り口鋭い永濱さん、そして和服が凛々しくも頼もしい大和撫子久野さん、最強のメンバーです。これからも支援いたします。
平成30年10月7日到着分…557
[スタジオ日本日曜討論番組 出演者の皆様]
[カルロスより]
おようございます。本日も日曜日の早朝から、日本の為、公の為に番組に出演して頂きましてありがとうございます。
平成15年10月から開始されたこの番組は、丁度満15年になりますね、本当におめでとうございます。そして本日は16年目スタートの記念すべき放送です。これからも真実を語るこの番組が末長く続きます事を心よりお祈りします。
冒頭の沖縄県知事選挙結果は残念でした。結果はかえられませんが、今後の佐喜真さんや保守の方々に期待したい事は、今沖縄に近づいている危機をしっかり発信して欲しいと言う事です。それは支那の覇権です。何故このことに触れ無いのでしょうか。きっと沖縄県民の皆様は
分かってくれると思います。今からが勝負。頑張って行きましょう。いつも応援してます。
平成30年9月30日到着分…556
[日曜討論ご出演の皆様へ]
[いつも視聴している人より]
大型台風が近づいている中で、本日も公のために正論を展開して下さりありがとうございます。
出演して下さっている皆様はそれぞれが本業を持ち、家族をかかえ、立派な国民として頑張っておられる人ばかりです。生活保護を支給されながらこの番組に出演して持論を主張されても説得力はいまイチです。また人口貢献、経済貢献の2面から国家貢献されている皆様の意見や主張だから世間が聞く耳をそばだててくれるのではないでしょうか。
平成15年10月5日に放送を開始したこの番組は本日で783回目になります。本日の出演者も含め延べ3,931人の国民の皆様に出演してもらっています。正味の数は459人ですので、これだけの志願者に支えられている事は決して「今のニッポン捨てたものじゃない」と思います。
世の中には保守を自認し、GHQから寵愛されわが国政府の非難やバッシングに余念のないメディアやマスコミをこき下ろす人が沢山いても、みずから放送局や新聞社を起ち上げようとする人は皆無に近い状況です。
またそういう意思はあってもFacebookやYouTubeといったアメリカ型情報発信システムの枠内でしか思考が働きません。
つまり日本人の、日本人による、日本人のための報道活動を真剣に実行しようとすればするほど解決し、乗り越えていかなければならない課題が山ほどあり、結局その前にすくみ上がって何も出来ないでいるのが現在の保守の実態です。
それではスタジオ日本は何なのでしょうか。
わかりやすく言えば幕末に明治維新の引き金になった「太田・絵堂の戦い」に相当するものと思っています。主役は長州藩の藩兵ではなく高杉晋作率いる「変な兵隊」と言う意味の奇兵隊です。
国を思う気持ちがあれば誰でもいい、分け隔てなく募兵された素人の軍隊です。しかし、結局素人が玄人に勝ったのです。
今の時代が本当に必要としている事は「言語空間の奪還」です。日本国をまともに蘇らせるに必要な知見を身体を張って収集し、発信していく国民の為の放送です。国民を作っていく放送です。国を溶解させていく放送ではなく、国を結実させていく放送です。
15年に亘る皆様方の戦いは確実にその土台を作り上げてきています。下積みの苦労は長ければ長いほど、厳しければ厳しいほど、夜明けの果実は実り豊かなものになるはずです。
選ばれた少数の人にのみ与えられた「先駆者、先覚者の苦労」を誇りを持って担ってきたが故に満15年の卒業出演はひとしお感無量ではないでしょうか。
しかし言語空間を国民の手に取り戻す奇兵隊としては15年と言えば中学3年をやっと卒業したばかりです。質の向上とその維持こそが次の代の量を担保するという信念のもと、16年目に突入していっていただきたいと念願する次第です。
3,931人もの走者によって到達した783回目の番組放送、誠におめでとうございます。
平成30年8月26日到着分…555
[日曜討論ご出演の皆様へ]
[いつも視聴している人より]
本日も国家・国民の未来を担ってスタジオに出演し声を発してくださり感謝いたします。
さて、国家とはなんぞや、と問われた時、何と答えるでしょうか。
答えは①領土、②国民、そして③主権です。
日本を占領した米軍の狙いはこの3つから日本人の関心を徹底してそらしていくことでした。人口削減はその一環でした。
本日放送されている内容は当時の悪魔的政策を白日のもとに暴いていくことで、こんなに生産的な試みはありません。
戦後の日本の「出自」を冷静に見つめることで現在の規範がたかだか70年程度の歴史と伝統しかないんだ、ということを知らせることで軌道修正に向かって道を拓くことになるからです。
明治の「国づくり」を基本に考えるとこれほどの「国こわし」が行われた歴史が実際あったのかが信じられないくらいです。
戦後の日本で成功し名声を手中にした人で占領軍の忠実な手先となって背信行為を働いた人は一体誰なんでしょうか。「背徳者人名辞典」の執筆が期待される所以です。
台湾の蔡英文総統は昭和22年(1947年)の2.28事件の真相の究明を宣言し、それに向けて専門チームを編成した事は本当は命がけの決意がないと出来ないことです。だからきちんと「遺書」をしたためて声明を出したと思います。
つまり、国の出自にまつわる真相を正しく把握することなしには現在の矛盾を解決できないからです。
それゆえ皆様のされている行為ほど貴く気高いことはありません。それは明治以来縁遠くなってしまった国民国家再興の手ほどきを豊富に提供し続けてくれるからです。期待しています。
平成30年8月5日到着分…554
[日曜討論ご出演の皆様へ]
[いつも見ている人より]
猛暑の中、本日も志を新たにして公論を発し続けてくださり本当にありがとうございます。「死者は二度死ぬ」と言われます。1回目は生命の死、そして2回目は忘却による死です。私たちの祖先はこのことを十分知っていたからこそ、「名こそ惜しめ」と教えられ、実践してきました。
今を遡ること73年前の昭和20年5月11日、沖縄を包囲する米軍の軍艦の群れに特攻した安則中尉と小川少尉は何と旗艦であるバンカーヒルに体当たりして、一瞬のうちに700名弱の米軍兵士を戦死傷させました。「愛する両親や兄弟姉妹の命を1分でも1秒でも長くしたい」「皇国の存続を1日でも2日でも長くさせたい」これが彼らの思いでした。包囲戦の参謀を全員失い、あわてて司令部も新設しましたが、1回の攻撃で300名以上の水葬を行ったのは米国の海軍史上、最初で最後となりました。
男を作り、防人を作る番組、スタジオ日本日曜討論の認知度はこの本流を貫く限り着実に向上する筈です。かの特攻作戦により安則中尉、小川少尉の名は不朽のものとなりました。
米軍はほとんど全ての戦線や戦場にハリウッドの名だたる監督やカメラマンを動員し米軍兵士の英雄的戦いを撮ろうとしましたが、あらゆるところで撮影された動画には万歳突撃を始めとして日本兵や日本軍だけが勇敢でそういう部分を全部カットして放送しなければならないほどでした。
私たちは臣民になってこその日本人です。国民ではなく臣民教育の復活が待たれるゆえんです。スタジオ日本の使命は「社会人に対する臣民教育のインターネット部門」です。
ご健闘をお祈りします。
平成30年7月15日到着分…553
[日曜討論の皆様へ]
[いつも聞いている人より]
国の護りは先ずもって臣民の言語空間を私たちが奪還することから始まります。私たちが当事者能力を発揮できる言語空間の中でこそ「国の護り」を語ることができます。国民を作る、そして臣民を蘇らす力を保有している放送番組は日曜討論をおいてありません。遠からず大化けするに違いありません。
平成30年7月29日到着分…552
[おはようございます。]
[カルロスより]
出演者の皆様お疲れ様です。本日もスタジオ日本日曜討論番組が世界に向けて放送、発信されております事に心から感謝と敬意を表しますと共に安堵いたしております。そして台風12号が接近して居るにもかかわらず、一糸乱れぬ出演者の方々の覚悟を感じます。有難うございます。
今日は岩屋城シリーズ4回目ですね。毎回違った切り口からの番組内容で、益々興味深く拝聴させていただいています。
さて『郷土から消された歴史』というテーマですが、初回から番組を拝聴してまいりますと、私達が住む祖国日本は過去に外国、外敵から幾度となく攻め込まれ、沢山の日本人が殺され、拉致されてきたという事でした、とても悲しい出来事です。しかし、その都度、時の政府や武士団は戦さを挑み、何とか侵略を食い止めて、現在の領土を守って参りました。もし一度でも戦いに敗れていたらと思うと、身の毛がよだつ思いです。
しかしながら我が国は先の大東亜戦争で形的には敗戦を致しましたが、実態はと言うと結果的にアジア諸国に白人支配からの独立をもたらす前代未聞の戦果をあげました。大日本帝國陸海軍は玉砕戦で特攻作戦を敢行しました、その神聖なる覚悟は白人兵士達の度肝を抜き、恐怖のどん底に落としました。
戦後73年の時を経て、今、領土爆買い、外国人誘致による国難です。国民の目に触れないように領土が奪われております。一刻も早く知らせねばならないと思います。この番組を通して国民を目覚めさせましょう。必ず食い止められます。
髙橋さんは紹運公の末裔かもしれませんね!!これからも応援してまいります。
平成30年7月8日到着分…551
[スタジオ日本日曜討論番組 出演者の皆様]
[カルロスより]
おはようございます。本日も日曜日の早朝から、そして近年にない豪雨災害の中、番組の放送を最優先にされ、番組にご出演されておられます事に、心から感謝と敬意を表します。
本日から岩屋城シリーズですね。とても興味深く拝聴させていただいています。現在の私達の暮らしの中で、最も大切にされている一つに、人の命があります。人の命は地球よりも重い、と言う美辞麗句やもっと言えば、人権が一番大切という愚劣な今の日本の風潮は、身勝手仕放題の社会構造であり、その中で怠け者や極悪人が巧妙に人権を行使して利を貪(むさぼる)っています。
確信犯の侵略者、支那にとっては、とても都合の良い貪り天国です。
さて、番組冒頭に『領地とは国土であり預かり物である』とご紹介がありました。とても神聖でなんと気高い解釈でしょうか。しかしながら今その日本国土が外国に簡単に買われています、また、不動産業者は残念ながら何の問題意識も無いのです。国のため、国土を護る為に尊い命を捧げられた英霊の方々に、この状態を私達は何と報告が出来るでしょうか。
この番組を通して、領地、国土の事をしっかり勉強させていただきます。そして一刻も早く外国人による土地売買に関する法律の整備を求めて行きたいです。これからも番組を応援してまいります。
平成30年7月1日到着分…550
[日曜討論の皆様へ]
[いつも聞いている人より]
おはようございます。本日も公けのために手弁当で出演して公論を発して下さりありがとうございます。「婦人の復権」というシリーズ名ですがこの「婦人」という言葉に権威と品格を感じるのは私たちだけではないと思います。「女性警官」よりも「婦人警官」が、「看護師」よりも「看護婦」が、「女性自衛官」よりも「婦人自衛官」の方がはるかに信頼感があると思います。「保健婦」や「看護婦」などはそもそもの仕事自体が女性に適しているのではないでしょうか。また頭に「婦人」をつける職業は本来男性の仕事と言って良いでしょう。つまり日本語の使い方が適切で、理にかなっていたのです。そしてその場合、「性別」を強調するより「職業」を強調したのです。そうすると当然「女」よりも「婦」の方が分かりやすかったのです。
言語の世界におけるこの整然とした秩序をミレニアム単位で破壊したのが「男女共同」の美名のもとに暗躍したフェミニストや女権主義者たちでした。彼らの本音は「女男共同」と言いたかったのだと思います。このタブーに果敢に挑戦している番組はスタジオ日本以外にはないと思います。
さて子供の人権ですが、こういう話があります。インド独立の父と尊敬されたマハトマ・ガンジーですが連合国の組合がニューヨークに設立された時、子供の人権をうたった「児童憲章」への署名を依頼されました。彼は条文を詳細に検討した結果、署名を断りました。理由はその条文の中にある言葉は「権利」ばかりで「義務」と言う文字が1つもなかったからです。彼は「私は母から育てられたが、母は権利よりも義務を教えてくれた。もし私が母から育てられなかったら、あるいは違った育てられ方をしていたら、私の今日はなかったと思います」と言っています。
一家の主権は夫にあり、父にあります。だからこそ「ご主人」と言います。男がまずはしっかりしなければならない理由です。昔の女性が偉かったのは、このような男を人生をかけて育てていったことです。自分を守ってくれる人をしっかり育て、そのおかげである平和的空間で幸せを謳歌できたのです。
番組の歴史的使命はますます重くなっています。国民こぞって応援してくれる日はもう間近です。
平成30年6月3日到着分…549
[スタジオ日本日曜討論番組 出演者の皆様]
[カルロスより]
スタッフの皆様おはようございます。本日もいつもの様に世界に向かって番組が放送されております事を大変に嬉しく、そして日本人として心強く思います。日曜日の早朝からの出撃ご苦労様です。
今回は(戦艦大和シリーズ)3回目。帝國海軍少尉 浅羽満夫の手記。毎回欠かさず拝聴させて頂いております。日本人にとってとてもワクワクするタイトルですね。
子供の頃は戦艦大和のプラモデルを作って、戦争ごっこをした事を思い出します。その頃は、今学んでおります日本軍人の方々の何も知らず過ごしておりました。父から聞く戦時中での南方、スラバヤの話を聞いて日本の兵隊は現地でとても慕われていたとは良く聞いたものです。現在の若い方々に番組を通して、当時の兵隊さんのご活躍や、命をかけた護国の想いが伝わる事を心から願わずにおれません。
平成30年5月13日到着分…548
[おはようございます。]
[たんたんより]
おはようございます。ご出演の皆様、今日も日本の国のためにありがとうございます。神社シリーズの総決算の最終回、両親と共に楽しみに視聴しています。日本という素晴らしい国に生まれ、高宮八幡宮の氏子地区で生活できる喜びをひしひしと感じております。
昭和20年以降、じわじわと長い年月をかけて、知らず知らずのうちにあちら側の「作為の船」に乗り込んでしまっている昨今、勇気を頂いて、今日も国の平安をお約束し、誓い、暮らして参ります。
平成30年5月27日到着分…547
[スタジオ日本日曜討論番組出演の皆様、おはようございます。]
[カルロスより]
本日も日曜日の朝早くから ご出撃感謝いたします。
今回 は(戦艦大和シリーズ)帝國海軍少尉 浅羽満夫の手記。大変興味深いタイトルで体があつくなります。世界に誇る大日本帝國海軍がいかに強かったのか。人間として立派だったのか。
明治天皇陛下を中心にした日本精神が素晴らしく、どれ程に全てが際立っていたか、私達後輩は改めて学ばなければなりませんね。
インターネットやマスコミの一部は戦艦大和の最後の特攻出撃について海軍の最悪極まりない無謀な戦闘行為としてこき下ろしています。日本人として実に情けない話です。どうにかして、少しでも本土決戦を遅らせ家族を守るため、全国民の先駆けとして散華された、艦長はじめ乗組員全員の覚悟は、正に皇軍の当たり前の当然な姿だと考えます。男達はみな軍人勅諭を体に刻み、護りの盾としました。台湾人もまた日本人と同じようにそれに続きました。
今日も柳原先生の詳しい資料と、解説で沢山のまなびがありました。有難うございます。コメンテーターの大山さん、北九州からお疲れ様です。そしていつも凛々しい大和撫子、福田先生。沢山の教え子さんに真実を伝えてあげて下さい。来週も楽しみに拝聴させて頂きます。