視聴者の声
平成26年3月2日到着分…446
[松俵さん]
[かよより]
今2月28日、再び日本からのグループが特別この記念日に参加して下さいました。本当に感謝しています。2月28日の歴史は台湾人に深い傷と共に刻まれています。台湾は台湾人の国家であり、中国とは関係ないのです。
松俵さんに台湾に同意してくださり、感謝致します、そして、松俵さんの台湾の精神を支持しようとして下さる姿勢を私たち台湾人はとても感謝していますし、八田与一への感謝は言葉では言い尽くせません。有難うございます!
松俵さんの心から、お金、時間、体力という犠牲を払ってまで、台湾を支持しようとする態度に私たちは、とても感謝しています。日本人の団結精神と文化に私たちは本当に敬服致します。そして、日本文化への理解が深まっていくと、私の日本への興味も深まっていき、益々頑張って日本語を勉強しようという動機付けとなります。私はこの台湾で、特別あなたの日本、日曜討論の番組を見ています。私は、もっと台湾と日本が手をとりあって協力し、日本人の崇高な精神(例えば、八田与一の人生など)を共に学んでいくことを希望します。
平成26年2月23日到着分…445
[「日曜討論番組」ご出演の皆様へ]
[いちリスナーより]
おはようございます。
今日は「第15次日華(台)親善友好慰霊訪問の旅」の報告1回目ということで楽しみに見ております。多くの写真で、「百聞は一見にしかず」よくわかります。行くことが一番良いのでしょうが、写真でも雰囲気が伝わってきます。「忠烈祠」を見ていて思うのですが、「靖國神社」との違いをしみじみと感じます。一つしかない命をお国のために捧げた方々に感謝の誠を捧げることの出来ない国民になり下がらない様、この慰霊訪問団の果たす役割は大きいと感じました。第15次では学習資料が用意され、その一部を原田様が読んで下さったことで、一体感をもってバスの中にいる様な気分になりました。黄文雄先生の歓迎ぶりも、驚くばかりです。
これからも第16次、第17次…と続けられ、第二、第三の原田様の様な方が現れることを期待しております。朝早くからありがとうございました。
平成26年2月2日到着分…444
[日曜討論の皆様へ]
[いつも見ている人より]
李鴻章の言葉で「わが国は貴国の『散兵戦』に負けた」というのがあります。下関条約の席上での発言ということですが彼はこうも言っています。支那兵は散兵戦を命じられると家に帰ってしまう。異国の原野で相互に連絡もとれない状況で開始時の訓辞と意思統一のみで前進していく歩兵の強さを支那兵はとても持ち合わせていなかったのでしょう。
平成26年2月2日到着分…443
[日曜討論の皆様へ]
[いつも見ている人より]
本日も視聴者を国民にするために有益な放送をしていただき有難うございます。さて、本日の日露戦争の話ですが、軍人さんもさることながら「大祖国防衛戦争」として国民がこぞって持場持場で奮闘したことがポイントだと思います。英国のマクドナルド宰相曰く、日本の強さは「銃後の強さ」である。昔みた映画で緒方拳扮するぜげんが使用している女郎に命じてバルチック艦隊を発見させるシーンがありました。女郎も天皇の赤子としての自覚をしっかりと抱いていたのです。
平成26年1月26日到着分…442
[スタジオ日本様]
[いつも見ている人より]
平成26年1月の最後を飾るにふさわしいテーマをお茶の間に届けて下さりありがとうございます。アドレナリンの話がありましたが高峰譲吉と結びつけてイメージをうかべることができる人はこの番組の視聴者以外は今日のわが国にはいないのではないかと思います。まさにアーカイブという形での日本人ライブラリーに本日もまた一冊名著がおさめられることになりました。しかも、このライブラリーは足を運ぶ必要はありません。貸出しカードに記載する必要もありません。全世界の人々がいつでも、どこからでも、好きな時に無料で借りることが出来ます。視聴者を自然体で国民に変えてくれる番組とその論調、そして何よりも休日返上で奉仕して下さる香月さん、吉田さん、安倍さんに感謝します。
平成26年1月12日到着分…441
[日曜討論の皆様へ]
[いつも聞いている人より]
明けましておめでとうございます。旧年中は私たち国民に沢山の叡智を与えていただきありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
さて、本日の熱気溢れる放送はこの寒さをものともしません。どうぞ、今年もこの放送によって沢山の国民を作っていって下さい。
視聴者を国民に変える力をもっているスタジオ日本日曜討論万歳
平成26年1月5日到着分…440
[スタジオ日本 日曜討論御中]
[名もなき石ころより]
こんにちは、久しぶりに聞いてみたら西川京子先生の出演だったので、驚きと共に釘付けです。
日本のため、私達の子供のため働いて下さってありがとうございます。そこいらじゅうの女々しい男より頼りにしています。娘の中学教科書をもう一度見て勉強しなおします。水間政憲先生の「目でみる戦前の日本」を見て広めたいです。
平成25年12月29日到着分…439
[鬼木議員さん]
[愛国老人より]
次の選挙で再選されるかどうかよりも、議員としての責務を第一と考えてNHK問題を取り上げたとのお話、感激しました。国会議員の地位ではなくて国会議員の責務が第一との信念をいつまでも持ち続けて活動されることを切に願っています。
平成25年12月29日到着分…438
[お疲れ様です]
[産經応援より]
鬼木先生、木村先生お疲れ様です。
昨年の衆議院選、今夏の参議院選、アンチ民主、保守圧勝・安倍ムードの流れの中で、ある日突然「保守・愛国」名乗り、議員バッチを得た方々を私たちは見逃してはいません。鬼木先生は「保守」とは何か、「保守政治家」はどうあるべきか、県議時代より、真剣に取り組まれた方です。益々、日本と日本国の為にご尽力下さるようお願い申し上げます。
平成25年12月29日到着分…437
[日曜討論様へ]
[愛国老人より]
年末のお忙しい中、洵に御苦労様です。
今日は鬼木誠議員さんのご出演とわかり大変楽しみにしています。
鬼木議員が靖國参拝されたことに大変心強い思いをしました。地元に国家感のしっかりした議員がいらっしゃることはとてもうれしく思います。
そして国会質問でNHKの問題を取り上げられた勇気に拍手を送りたいと思います。NHKの反日と皇室軽視には我慢がなりません。何としても糺さねばなりません。NHKがまともになるまで受信料拒否を続けるつもりです。
その後何か圧力がかかったのでしょうか。ともに頑張りましょう。
平成25年12月8日到着分…436
[お疲れ様です]
[産經応援より]
小菅先生、木村先生、津留先生お疲れ様です。仰るように、金子賢太郎がそうであったように、この時代、国民一人一人が国家を背負う気概があったんですよね。
12/20西川京子先生の講演会、楽しみにしています。
平成25年12月8日到着分…435
[日曜討論様へ]
[愛国老人より]
日露戦争は私たち日本人にとって大変いろいろな事を教えてくれます。何しろ国力が10倍以上の当時の超大国に向かって行ったのですから。今中国が尖閣を盗ろうとしています。日本人の中には中国には軍事力でかないっこないので少し譲歩してでも経済的利益、平和状態を得る方が日本の国益だと言う人間がいます。これは敗北主義です。とんでもないことです。明治の帝国主義時代に日本の独立を守った先人たちの超強力な精神力を決して忘れてはなりません。日本人はやればやれるのです。
平成25年11月3日到着分…434
[日曜討論の皆様方へ]
[いちファンより]
いつも有難うございます。時々拝見しています。本日の放送は驚きの連続です。全く思い上がりの、劣等感の裏返しの優越感ですね。しかし、韓国人の意識のうちにこのような差別意識なるものがあるということを知っていないと、トンデモナイことになりますね。ヘタに日本人感覚で、お世話になっています、なんて言おうものなら、韓国人は嵩にかかってくることを知らないといけません。後の放送も楽しみです。
平成25年10月13日到着分…433
[日曜討論の皆様へ]
[いつも聞いている人より]
本日も韓国に対する徹底した批判番組を展開して下さりありがとうございます。情報戦の最前線に位置づけても恥ずかしくない番組に「日曜討論」が踊り出てきた感じがします。さて、3.11東日本大震災の時、台湾の人は約250億円の義捐金を拠出してくれました。そしてこれは前宣伝なしの結果金額です。ところでソフトバンクの孫正義は何国人か知りませんが「100億円の義捐金を東北のために寄付したい」と記者会見し新聞やインターネットにもそのことが報道されました。しかし、結果はどうなったのでしょうか。台湾人は前ぶれなしに寄付をしてくれました。しかし、朝鮮人・韓国人は「言行不一致」にはまるで頓着しない、といわれています。孫正義の国籍がわかりますね。
平成25年10月13日到着分…432
[スタジオ日本・日曜討論御中]
[龍之介より]
香月先生、川口先生、日曜討論楽しみに拝聴しております。さて、おそらく先生方は東京国立博物館の所蔵する小倉コレクションについて、韓国の市民団体が返還請求をしている点、問題にされると思います。ところが、この小倉コレクションは盗難品でもなんでもなく、日韓基本条約制定当時の1965年、小倉氏の私物であります。法律も条約もありえないのが韓国ですね。ボストン美術館の浮世絵コレクションを日本が返還請求できるでしょうか?大英博物館のロゼッタストーンをエジプトが返還請求できるでしょうか?民事法上の売買契約秩序を否定するのであれば、韓国とは国際取引や文化財の展示に関する貸し借りは一切できないことになります。
ところで、気になることがひとつあります。それはASEANでアメリカのオバマ大統領が欠席だった為に、中国共産党政府が南シナ海や東シナ海での不法占領問題が軽く扱われたような感じがすることです。中でも気になるのが東アジア共同体構想です。中国共産党政府はドルとユーロが揺らいでいるこの時期に、東アジア共同体構想に入り込み、人民元を第3の国際基軸通貨にしようと覇権を握ることが狙いのように思います。しかしながら、人民元での経済圏はアジア発展どころか停滞を招きます。香港・マカオ・台湾で人民元を流通させ、ラオス・ミャンマー・北朝鮮といった国境を接する国とも人民元の使用を拡大する。これをASEAN諸国まで及ぼそうとするでしょう。脆弱な国は安定した経済圏確立のために人民元との為替レートを固定化。だがこれは金融政策の自立化の放棄です。この時、中国共産党政府がアジアの経済圏内での動向を顧みることなく自国の国益優先の独善的経済政策に走れば、アジアの各国は為替レート維持のために自国経済でデフレやインフレを我慢しなければならなくなる。外貨準備としてこれらの国々は人民元を保有せざるを得ず、また収益性の低い中国国債で運用を余議なくされます。そうさせないためには、日本は円建てでアジアの各国に融資できるように円の国際化を図る必要があると思います。再度、安倍・麻生政権には円の国際化に取り組んで頂きたいと望んでいます。人民元のアジア共同体などまっぴらごめんです。中韓という自由主義経済圏の異端分子を除いたアジア・太平洋経済圏を確立してほしいです。
香月先生が以前指摘されていた通り、中国は信用できません。それでなくてもイオンの中国・韓国からの食料品を使った偽装表示食品で悩まされているのに、2030年ごろにアジアの為替相場が人民元中心なんて世界経済の暗黒だと思いませんか?
平成25年10月13日到着分…431
[スタジオ日本日曜討論番組の皆様へ]
[名無さんより]
いつも朝から良い放送ありがとうございます。
日韓併合時(明治43年~昭和14年)までの間は、朝鮮からの日本本土への自由渡航と渡航制限を繰り返し、日本本土からの出稼募集や官斡旋は昭和14年9月~昭和19年9月まで、微用は昭和19年9月~昭和20年3月(7カ月)ならば、昭和14年以前に強制連行されたという者はウソ確定ですね。ソフトバンクの孫正義も、おじいさんが強制連行された、確か祖国で田畑とられたと言っていたような気がします。
平成25年10月13日到着分…430
[日曜の朝から]
[名もなき石ころより]
雨の日の放送ありがとうございます。我が家は朝からTBSサンデーモーニングを見ている。私自身は見たくもないが、家族が見ている。今日のテーマとは関係ないけれど、「はだしのゲン」の観覧制度をまた取り上げている。本当にしつこい。ゲンが有害図書であると思われてるのに制限するのは問題だとずっと言っている。
----元教師(元日教組)の老人(S7年生)と私の会話----
私 「ゲンの漫画を子供に見せていいと思う?」
老人 「いい。戦争の事をわからせるために」←即答
私 「あんな残酷なものを子供に」
老人 「あんな残酷な事は日本人(軍人)はしているのだから味方(部下?)にもしている。殺し合いを」
私 「味方を殺してると?はじめて聞いた」
老人 「いろいろあったとよ。あんた達が知らんだけ」
私 「え~うそ。それ中国人やろ~」
平成25年9月15日到着分…429
[スタジオ日本・日曜討論御中]
[名もなき石ころより]
いつもご苦労さまです。今日のTBSサンデーモーニングで河野洋平が出て、日本のヘイトスピーチはけしからんと言っていましたが、韓国の悪口を言ったら「ヘイトスピーチ」っていかんって言い、韓国で行われている日本国旗を燃やしたり(←デモ)、日本の首相の写真を燃やしたり、昭和天皇に扮した者に土下座させたりは「ヘイトスピーチ」って言いません。ある意味バレないと思っているのか。なんか見ていられない。中学生の子供でもおかしいと言っています。
平成25年9月1日到着分…428
[スタジオ日本・日曜討論御中]
[筑後の湘南ボーイより]
拝啓、香月先生、川口先生。放送毎回楽しみに拝聴しております。どうか、今後も続けてください。
さて、国連事務総長・潘基文氏が、何やら日本国政府の歴史認識云々を韓国国内で発言し、日本が憲法を改正し、集団的自衛権行使を容認するのは右傾向であると批判されたとか?私は国連事務総長・潘氏のおまぬけぶりに耳を疑いました。
まず、どなたも言われているかと思いますが、彼の発言は国連憲章第100条に言う中立性を阻害するものでしょう。次に彼は国連事務総長として致命的な誤解をしています。これは日本のマスコミや公法学者(特に憲法学者)も同様です。
まず、「自衛権」は国際慣習法として確立しており、国連は国家の上に存在する超国家ではありません。国際司法裁判所は1986年6月27日付ニカラグア判決でいかなる国も集団的武力行使の権利を保有していると判示しております。そして国連憲章第51条は「個別または集団的自衛の固有の権利」を認めています。ここに言う「固有」とは主権国家がそれ自体で本質上当然に有しているはずの権利です。主権国家の「自衛権」はいかなる理由があっても、外部からは奪われず、その国家自身も勝手に放棄できない基本的な権利なのです。よって、たとえ憲法で戦争を放棄し交戦権を否認したとしても、国際社会はそれを認めるわけがないのです。主権国家が征服されて消滅すれば別ですが。
そして「集団的自衛権」は国連憲章で初めて登場したような概念のように言われる方がおりますが、中身は国連憲章以前の「軍事同盟」という概念で説明されていたものです。「軍事同盟」を定義すると、友好国間で一方の同盟国が戦争の状態に陥った時、他方の同盟国が条約上の義務により参戦するという合意です。しかも、それ以外に条約上の義務がなくても友好国の安全が危殆に瀕して自国にも間接の脅威にさらされる場合、その国が自発的に参戦することも珍しくなかったのです。これは合法的な戦争行為とみなされていました。
だが、同じ国連憲章第52条で集団的自衛権は「地域的取極又は地域的機関」を根拠として変容しているのです。52条1は「この憲章のいかなる規定も、国際平和及び安全の維持に関する事項で地域的行動に適当なものを処理するため地域的取極又は地域的機関が存在することを妨げるものではない。但、この取極又は機関又はその行動が国際連合の目的及び原則と一致することを条件とする」とあります。
国際連盟の時はグローバルな世界機関の建前を堅持するため、加盟国が勝手に手を組むのは理念に反するとして決して容認しなかったのに対し、国際連合はそうではありません。国連憲章の「集団的自衛権」の規定と「地域的取極又は地域的機関」の規定が統合されたら、それは「軍事同盟」ということになります。今の言葉でいえばこれこそが「地域的集団安全保障制度」です。これの具体例が「北大西洋条約機構(NATO)」であり、ソ連時代にありました「ワルシャワ条約機構」です。
アジアはこうした多数国間条約ではなく「日米安全保障条約」「米韓相互防衛条約」「米比相互防衛条約」「米・ニュージーランド・オーストラリア間安全保障条約~ANZUS」などの二国間・三国間条約が主流です。そして、この集団的自衛権の理念を主張したのは戦勝4大国ではなくラテンアメリカ諸国でした。1945年、アメリカの参加を得て、メキシコ市のチャプルテペック城で戦争と平和の問題に関する全米会議が開かれ、地域的機関の創設と集団的相互防衛機構の創設を原則的に合意しました。これが「チャプルテペック議定書」です。これが1947年のリオ条約と1948年の米州機構の創設に結びつきます。サンフランシスコの動きはアラブ連邦を持っているアラブ諸国やソ連、ドイツを敵視するフランスの賛同を得ることになります。なぜならば、このままの状況でいけば加盟国による「自衛権」の行使を信用できない安全保障理事会の完全な統制下においていいのかという問題が残るからです。結局、サンフランシスコの会議では国連憲章第51条自衛権の中で地域的レベルの集団自衛権の措置を認め、第52条地域的取極では国際紛争への平和的解決には地域レベルの行動に優先権を認めるというラインを引くことになるのです。のちのコロンビア大統領カルゴ氏が国連憲章第51条については熱心にリーダーシップをとります。これが1947年の米州相互援助条約の成立に結びついていきます。「地域的集団安全保障」は加盟国が各自の「集団的自衛権の行使」を別途の特別条約を締結して国際法上の義務とするメカニズムを構築したといわれています。これを日米安全保障条約で見ますと、まずその前文には「両国が国際連合憲章に定める個別的または集団的自衛の固有の権利を有していることを確認し~」とあります。そして条約の5条では「各締約国は、日本国の施政の下における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和および安全を危うくするものであることを認め自国の憲法上の規定及び手続に従って共通の危険に対処するように行動することを宣言する。」とされています。つまり、5条の地理的な範囲は日本の主権下にある地域だけである。次にその地理的範囲内であれば、日米いずれか一方に外部からの武力攻撃があれば他方は集団的自衛権の行使を「義務」づけられているということです。ただしこれには憲法上の制約で適用除外されることがありうる。
私が何を申し上げたいかというと、集団的自衛権行使は日米安全保障条約の締結によって国際法上の権利から「義務」に転換されていることをなぜ、日本のマスコミも公法学者も言わないでいるのかということなのです。潘基文国連事務総長の韓国内でのかずかずの発言をうかがっていると国連憲章もへったくれもありません。上記のような基本的な理解が彼には欠けているように思えてなりません。私もえらそうなことは申せませんが、香月先生の討論放送や産經応援さんのブログなどを拝聴・拝読していれば自ずとこういうところ~国際法的な通説にたどり着きます。反日・ノムヒョン大統領の時の外務大臣とはいえ、国際法はお詳しいとおもっておりました。ところが伝え聞くご発言内容はとても文明国の外務大臣経験者のそれではありません。集団的自衛権行使の是非を日本国内で議論することがなんで右傾向なのでしょうかね。韓国の議員・閣僚・国際機関の方々の妄言はかず限りがないようですが今回の潘氏の主張はとても論評に値するものではありません。解任動議を提出すべきではないでしょうか?シリア情勢で紛糾しているときに韓国内でなにを遊んでいるんだか?香月先生、ほかにもスシローとかいう回転寿司は韓国産の水産加工品を大量に輸入しているそうですが食品衛生上疑義が出ています。どうにかならないものでしょうか?
敬具
平成25年8月18日到着分…427
[日曜討論の皆様へ]
[時間があれば視ている者より]
いつもご苦労さまです。最近の韓国の、日本に対してすることは目に余ることが多すぎます。悪意に満ち満ちています。つい先週、東京オリンピックが決定しましたが、その直前の東北8県水産物輸入禁止発表はなんと卑しい妨害だったことでしょう。さらに驚いたことに、東京に決まったあとはいけしゃーしゃーと、韓国で2018年解散予定の冬季オリンピックを念頭に日韓協力しようと言い出す始末です。
本日の、ウソ天国韓国、の内容も驚愕するばかりです。韓国が日本に対して非難している歴史問題はウソばっかりと思っていましたが、韓国の新聞がこうまで書いていることをみれば、それもむべなるかなですね。この事実は日本人全てが肝に銘じるべきことです。今後の放送の活躍を期待しています。