菅談話のウソ 日本は謝罪すべきことをしたのか
第6回 9月26日放送
菅談話のウソ 日本は謝罪すべきことをしたのか
出演者
香月洋一/古賀毅志・川口武壽・杷瑠桃花・稲倉萌/小野実里/太田哲史
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[皆さん、こんにちは]
[イーグルより]
ブロガーのイーグルと申します。産經新聞を応援する会さま、はり・ももか様、稲倉萌様にはお世話になっております。
菅談話をはじめ、一連の歴史認識についてですが、現在の日本の歴史教育のあり方にも問題があると思いますね。日教組といった日本人が日本を貶めるような、間違った教育をしておりますし、例えば「1192(いい国)作ろう鎌倉幕府」といったような覚え方をしてますと、その前後の流れ、歴史の流れがわかりません。
マスコミにおいても歴史を捏造・歪曲するメディアがあり、垂れ流しをしております。(そのマスコミ・メディアについてはお分かりになると思いますので敢えて名前はだしませんが…笑っ。)
日教組と一部マスコミが問題を大きくしていると、私は思っております。現在の状況であれば日本人が自分自身で自主的に正しい歴史を勉強していかなければなりませんね。失礼致しました。
No.300
[StyleFM日曜討論]
[ピーmanより]
現在の民主党政治に違和感を覚えるので日曜討論を聞かせてもらっています。冒頭でお話された尖閣諸島での領海侵犯に対する日本側の対応は明らかに国益を損ねていると思います。犯人釈放という事実だけでなく領土問題の火種になるという二次的な国益損失を招くという意味でも懸念せざるをえません。その後の謝罪と賠償の要求などは筋違いとしか思えませんが、少なくとも相手は国益のために「外交」していると思います。親中が悪いとは思いませんが、日本も通すべきを通さねば尖閣諸島、また同じ流れで沖縄県や竹島なども明け渡すことになりかねません。日本にも「強い外交」を求めます。それが出来ない政権ならば解散させることを国民が声をあげないといけない時期にあると思います。
No.301