中国人の流入を制限せよ
第5回 12月12日放送
中国人の流入を制限せよ
出演者
小菅亥三郎/藤井守人・本山貴春/小野実里/小田川哲郎・作本俊一
- 出演者はコメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタントの順で表記した。
- 初回出演者は太字とした。
- 敬称略
リスナーの声
[おはようございます]
[産經新聞のいち読者より]
今朝、産經新聞を見て、「スタジオ日本 日曜討論番組」のことが載っていましたのでつけてみました。記事を読んで、このような番組が今後永く、又更に多くなることを期待しながら視聴しております。汚染されない正しい力強い番組として、ぜひ頑張って下さい。
No.312
[スタジオ日本日曜討論]
[東京文京区より]
中国は、臨月の、いつでも出産OKの状態であっても堕胎が法律で許されている国です。ですから、中国人の日本でのお産では、出産経験0回であっても、10カ月で中絶している可能性もあり、恐ろしく闇の深い国であるといえます。もちろん中絶した児はゴミと同じ扱いとなります。
中国人は、アメリカの次に日本が留学希望が多いと中国人留学生(大学院博士課程)から伺いました。一旦、日本に留学したならば、「こんな自由な国はない!!!」と永住を希望し実行しています。
何とか早く立法で手立てをしなければ、本当に日本は危機的状況です。しかしながら、政権与党も野党も、今は「このまま行くしかない」という気運であります。小菅さん!!!心からいつも応援しております。
No.313
[日本人を知らない日本人]
[カルロスより]
スタジオ日本、日曜討論出演者並びにスタッフの皆々様、お早うございます。まさしく日本国の国防に休日なし! 誠に頭が下がります、お疲れ様です。
久しぶりにお便りさせて頂きました。さて民主党政権発足以来、頭の中では色々と予想はしていましたが、日本人不在の現政府の舵取りはあまりにもお粗末で、私が作った"売国奴法"で全員中国島流しの刑に処したい所です。
さすがに尖闇諸島の中国船による海上保安庁巡視艇被衝突事件では、大勢の日本人が政府の対応に違和感を持ったようですが、しかしながら腰抜け総理、極左の仙谷を筆頭に政府の国会答弁は煙をまいた様な国民を馬鹿にした内容ばかりでストレスの溜まるものばかりです。
どうしようもない民主党を選んだのは国民です。個人主義で、金儲けが何よりも大好きになって国を思わなくなってしまった日本に、民主党は中国が送り込んだ共産ロボットなのかも知れません。過去に中国と付き合って良かった事等ひとつも無いのに日本人はどこまでお人好しで愚かなのか!私たちの税金が、知らない所で中国人に不当に回っている…ショックです。
今後も周りの人たちに真実を伝えてゆきたいものです。
これから寒くなりますのでお体ご自愛くださいませ。
No.314